今週のピックアップ

• 大荒れのコロナ相場の中、たった1カ月間で１７１万円（1万7000pip）の利益！！

  3月2日からスタートした第11回ガチンコバトル(300万円を3ヵ月間でどこまで増やせるかを競う)が１カ月経過した為、各プレイヤーの成績と１位をピックアップしました。（3月2日（月）～3月26日（木）クローズ時点）
  
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• 3月26日クローズ時点では、チャーティスト先生が利益171万1,101円と、2位以下に圧倒的な収益差をつけて1位となりました。
  
  3月2日から3月9日まで運用していた「ユーロ円売り」(利食い373回、利益477,876円)に加え、3月11日から3月25日までユーロ円の両建て（買いと売りの同時設定)」運用したことで、すべての値動きを利益にしています。
  1ヵ月弱で利益471万1,101円（収益率57.04%）は、過去最高の利益率です。
  
  トラッキングトレードを両建て運用することで、価格の上昇時には買い設定で利食い（売り決済）をしつつ、売り設定ではポジションを増やし、価格の下落時には売り設定で利食い（買い決済）しながら買い設定のポジションを増やしています。
  つまり、ユーロ円が上がってもても下がっても利益確定が可能となります。
  ユーロ円の3月の値動きをご覧ください。
  
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• ユーロ円は3月2日から3月26日まで5.03円の値幅 (3/25高値121.13円- 116.10円3/9安値)の範囲内で13回上げ下げを繰り返しています。両建て設定（売りと買いを同時設定）することにより、この値動きすべてを利益に変え、1,310回の利食いで、171.11円の利益幅を獲得しています。
  なんと、実際の値幅の34倍の利益幅です。
  
  3月のユーロ円の値動きは激しく上げ下げ（急騰・急落）を繰り返すので、売り・買いおよび利食いのタイミングが難しかったのではないでしょうか。
  逆にトラッキングトレードは、急騰・急落（激しく乱高下）しても感情に左右されることなく、一定の間隔(保有するポジションの値幅と利益確定の値幅)で、24時間自動で売買してくれるので、安心です。
  
  裁量取引で成績が伸び悩んでいる方や売買のタイミングが難しいと思う方は、このガチンコバトルを参考にトラッキングトレードを始めるのもいいかもしれませんね。
  
  チャーティスト先生の運用手法やどのように利益が積み重ねられるかを知りたい方は、3月19日のピックアップ（わずか3週間で1,203,937円（12039.37pips）の利益を達成！）で詳しく取り上げていますので、コチラからご確認ください。
  
  
  

ガチンコ漫画 vol.
『どこまでもトラッキング編』