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トラトレめがねの売買戦略

【第1位】 実現損益 +45,478円(収益率 +15.1%)[2018年10月1日~2018年11月2日06:00まで]

2018/11/2時点で設定中のトラッキングトレード

通貨ペア ポジション方向 想定変動幅 ポジション間隔 対象資産 実現損益(運用期間) 決済回数
ポンド円 売り 600pips 18.1pip 300,000円 +45,478円(運用中) 257回(利食い回数:257回 損切り回数:0回)

設定開始日:2018/10/5 設定時の相場水準148.03円 注文ロット数:1ロット

【10/2に設定した根拠】 ■売り設定に決めた理由
・GMMAは買いシグナルだが大きく見ると下降相場が続いている
・レジスタンスラインを抜けずに反落すると予想
・英国のブレクジット(英国のEU離脱)を巡る不透明性が強いの中長期でみると下落要因になる

■想定変動幅を600pipに決めた理由

高値の目安を2018年4月13日の高値153.84円にしたので

153.84円 - 148.03円(設定時のレート) = 5.81円

キリの良い数値として600pipに決定

■運用停止の目安

想定変動幅は600pipとしたが、基本的にレジスタンスライン(※チャート参照)を上抜けた場合には設定を停止予定。
また、144円まで下落した場合には、想定変動幅を設定しなおすため利食い停止予定。

【11/2時点の戦略】 今週のポンド円は大きく反発しました。

昨日、Brexit(英国のEU離脱)について英タイムズ紙が「英国とEUが金融サービス分野で暫定合意」と発表されたことがポンド買いの要因になりました。
また、英中銀(BOE)が「ブレグジットが円滑に行われた場合、利上げペースが加速する可能性がある」との見解を示したことも、ポンドにとってプラス材料でした。

この反発を受けてポジションが損切りとなるレート(148.76円)が近づいてきたので、このまま続伸した際にポジションが損切りにならないように現在は設定を停止するタイミングを探っています。

注目しているポイントは2月2日を起点としたレジスタンスラインを上回れるか、GMMAの短期線が長期線を上回れるかに注目しています。





プロフィール

トラトレめがね

トラトレめがね
プロフィール
好きなもの:メガネ、こたつ、トレンドライン
トレードスタイル:GMMA(日足)を使って、トラッキングトレードを「買い」にするか「売り」にするか、
想定変動幅(レンジ)をどうするかなど、判断します。
通貨ペアは、ポンド円がメインです。たまに他の通貨にも手を出すこともあります。

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