3.取引停止水準も同レベルの76.788円(2016年11月7日安値)としますが、現在のレンジ幅下限とした80円50銭(2016年11月14日安値)を割り込んだ場合は、そのときの相場の勢いしだいでは一旦停止を考えます。
先週は、79円69銭(8月15日安値)、81円48銭(8月21日高値)のどちらを抜いてくるか注目していましたが、今週の豪ドル円は81円48銭(8月21日高値)を上抜けて始まり、堅調さをみせてくれましたが、懸念材料であった米中貿易摩擦が再燃し、頭を抑えられています。
この下落で再び利益の種(新規ポジション)がまかれているので、保有ポジションが35ポジションと増えていますが、ポジション間隔の10pip毎に利益を刈り取っていくこととなるので、細かい上げ下げを見越して現状の設定で週を越したいと思います。
プロフィール
好きなもの:昼寝・夜更かし
トレードスタイル:難しことは極力考えず、一度設定したら「ほったらかしで利益をとる」をモットーに、ゆったり中長期トレードします。