【第1位】 実現損益 +64,514円(収益率 +21.5%)[2018年7月4日~2018年8月24日06:00まで]
2018年8月17日6時~8月24日6時までの実現損益 +9,574円(収益率+3.2%)
内訳
・ユーロ円売り設定 +6,962円(利食い回数:116回 損切回数:0回)
・ドル円買い設定 +2,612円(利食い回数: 14回 損切回数:0回)
2018/8/24時点で設定中のトラッキングトレード
通貨ペア |
ポジション方向 |
想定変動幅 |
ポジション間隔 |
対象資産 |
実現損益(運用期間) |
ドル円 |
買い |
330pips |
17.3pip |
120,000円 |
+10,987円(運用中) |
設定開始日7/30 設定時の相場水準 111.05円近辺 注文ロット数:1ロット 最大ポジション数19
・ドル円日足ボリンジャーバンドは「買い」
・ドル円日足一目均衡表が「買い」
・ドル円週足ボリンジャーバンド・一目均衡表はともに「買い」
・上記3点から「買い設定」に決定。
・想定変動幅は、(5/21高値)111.394-108.110円(5/29安値)=3.284円から3.3円(330pip)に決定。
・コアレンジ:110.50~113.00円
・想定レンジ:109.00~114.50円
・1つ目のポジションが損切りになった(想定変動幅分逆方向に動いた)場合の損失合計額
33,000円(想定変動幅3.3円×(最大ポジション数19+1)×1000通貨)÷2
・停止の目安:114.30円近辺(利食い)、109円近辺(損切り)
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■ユーロ円
売り(設定開始日2018/7/4 設定時の相場水準128.698円近辺)
・
想定変動幅365pip
・対象資産 210,000円
・ポジション間隔11.6pip
・損益+53,527円(7/4~8/23停止時点まで)
※8/23日に
停止したユーロ円の
売り設定で残った30ポジション保有中
決済
買いOCO注文中(利食い126.30円 損切り131.20円)
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■ユーロ円
・ユーロ円日足ボリンジャーバンドは「売り」
・ユーロ円日足一目均衡表は「売り」
・ユーロ円週足ボリンジャーバンドは「売り」・一目均衡表は「売り」
・上記3点から8/23に「売り設定」を停止したものの、売りポジション30を保有中
・コアレンジ:126.30~129.30円(先週から上方修正)
・想定レンジ:124.90~131.20円(先週から上方修正)
・決済の目安:126.30円近辺(利食い)、130.40円近辺(損切り)
■ドル円
・ドル円日足ボリンジャーバンドは「中立」
・ドル円日足一目均衡表が「売り」
・ドル円週足ボリンジャーバンド・一目均衡表はともに「買い」
・上記3点から「買い設定」継続。
・コアレンジ:110.00~112.15円(先週から下方修正)
・想定レンジ:109.00~114.50円(先週と変わらず)
・停止の目安:114.30円近辺(利食い)、109円近辺(損切り)
A君:先生、今週は、ユーロ円めちゃめちゃ上げましたね。
先生:そうだよ。停止の目安だった124.50円近辺まで下げず124.90円から反発したのは、想定してないよ。
A君:惜しかったですね。でも先生ヤバイパターンですね。
先生:何が?
A君:先生の停止の目安近辺まで行くけど、その手前で反転して、結局停止し損ねるみたいな
先生:やかましい!!
A君:ところで、ユーロ円の売り設定どうするんですか?
先生:一旦止めたよ。
A君:えー??何で止めたんですか。トレンドが買いに転換したんですか?
先生:いいや転換はしてないよ。
A君:では、なんでユーロ円売り設定を止めたんですか?
先生:最大ポジション数の30に到達したことと、チャート形状から一時的に128.50円超えそうだと思ったからだよ。
A君:なるほど。でも先生、下げトレンドのまま、変化ないと思ってるなら、売り設定を停止する必要ないじゃないっすか。
先生:良い質問だね。下げトレンドに変化ないないなら、売りはやめる必要ないのは、その通りだね。
ただし、トラッキングトレードは、ポジションと逆方向に想定変動幅分動いたら、損切りがはじまるんだよ。
A君:そうですね。でも下がるんなら、継続すべきではないのですか。
先生:そうだね。だから、停止はしたけど、売りポジションは30は持ったままだよ。
A君:そういうことなんですね。ということは先生、今からトラッキングトレードを始めるには、ユーロ円の売りが良いってことですよね。
先生:しょういうこと。ユーロ円の売り設定を追加したい。
A君:追加すればいいじゃないですか。ユーロ円売り設定
先生:資金が足りない。
A君:えー!!でも入金すればいいじゃないですか。
先生:だから、30万円でバトルしてるの。
A君:そうでしたね。なら、僕がこっそり、ユーロ円の売り設定はじめようかな。スワップポイントも毎日は入ることだし。
先生:ずるいな!
A君:ずるいも何も僕はバトルに参加していないので、自分の思い通り自由にトレードできるので。
先生:たしかに。チクショーーーー!!
A君:ところで、先生、売りポジション30は、どこで決済するつもり何ですか?
先生:126.30円。下げのスピード、強さなどで、125.75円、124.90円にするかも。
A君:なるほど、でも先生、予想に反して、上がったらどうするんですか?
先生:もちろん放置はせず、決済か両建ての買いを入れる予定だよ。
A君:いくらで、買いを入れるんですか?
先生:129.30円超えが目安だね。
A君:上がった場合と、下がった場合の両方考えてるんですね。
先生:しょういうこと。
A君:ドル円はどうですか?
先生:イメージ通りなので、買い設定は継続だね。
A君:ドル円は、確かに底堅い気がしますね。でもユーロ円は、まだまだ上がりそうな気もしますけど。
先生:まぁそれは、相場が決めることなので、トレンドが転換するか否かに注視して、チャートの形状を見るだけね。
A君:さすがですね。先生。
先生:ありがトゥース!!引き続き、冷静にチャートみて、方向性を判断します!
今日はこの辺で。
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プロフィール
チャーティスト先生
プロフィール
好きなもの:チャート分析、シュノーケリング
トレードスタイル:トレンドライン、一目均衡表、ボリンジャーバンド、RSI、フィボナッチリトレースメント、パターン分析を使い、トレンドに乗る順張りスタイル。たまに逆張りトレードもします。
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