トラッキングトレード設定のコツ20191227｜チャーティスト先生

チャーティスト先生プロフィール

プレイヤー紹介

トレードスタイル：: テクニカル重視; トレードにはテクニカル分析だけで十分。
なぜって相場の要因は全て値動きに織り込まれるからね。
チャートで相場に勝ちたいなら私の情報を参考にすべきだね。

現在の口座残高(収益率)

315,076円(+5.03%)
先週からの設定変更：

バトル終了まで、あと52日
更新日時：2020年1月7日

今週の運用結果

運用期間: 2019年12月23日～2019年12月27日まで

週間損益	+2,446円
利食い回数	24回
損切り回数	0回
取引回数	24回

■今週の運用状況

今週のユーロ円は、12/20に予想した短期レンジの範囲内での値動きで、想定通りだったね。
12/26までの短期予想レンジ：120.90円～123.50円の下限120.90円は、ほぼピタリ。

【買い設定について】
12/20～12/26までの決済回数13回（もちろん損切りなし）で利益は1,280円で、1週間の利食い回数と利益額は、想定よりかなり少なかったね。
現在（12/27）、停止レート（利食い123.50円、損切り119.50円割れ）内で推移しているから、ユーロ買いは、このまま継続するよ。

【売り設定について】
12/20～12/26までの決済回数11回（もちろん損切りなし）で利益は1,166円で、1週間の利食い回数と利益額は、想定よりかなり少ないね。
現在（12/20）、停止レート（利食い117.50円、損切り124.50円超え）内で推移しているから、ユーロ円売り設定も継続するよ。

■今週の運用状況

日足ボリンジャーバンド・一目均衡表が「買い」となっているけど、週足ボリンジャーバンド・一目均衡表が「中立」となっているね。123円台前半～124円に複数の抵抗線があるから、123.50円を超えられないで、今週も短期レンジ予想（120.90円～123.50円）の範囲内で、揉み合いになると予想しているよ。

年末年始は流動性が低下することで、急激に動くリスクもあるから、停止レートに到達しなくても停止して、ポジション決済する可能性は大きいね。
決済した際はツイッターでつぶやくから、フォローがまだの方は、早めにフォローしてくださいね。

【停止レート】
買い設定の利食い：123.50円近辺
買い設定の損切り：119.50円割れ

売り設定の利食い：117.50円近辺
売り設定の損切り：124.50円超え

【予想レンジ】
1/3までの短期予想レンジ：120.90円～123.50円(先週と変わらず)
2/29までの中期予想レンジ：117.50円～124.50円(先週と変わらず)
【チャート】

設定内容

【運用内容確認画面】12月13日運用開始
■通貨ペア・売買区分の根拠

12/6に121.60円超えたら売り設定をスタートすると記載し、12/13早朝に121.60円超えたため、12/13の8時40分に122.393円で売り設定を開始しました。
ユーロ円は、日足ボリンジャーバンド・一目均衡表ともに「買い」、週足ボリンジャーバン・一目均衡表がともに「中立」となっているものの、123.50円～124円に上値抵抗線が複数存在していることから、124円を完全に上抜ける可能性が低いと考えて、売り設定を開始したよ。

■想定変動幅の根拠

（2019年10月21日高値）121.472円-117.017（2019年10月4日安値）＝4.455円から4.5円（450pips）に決定。

設定内容

【運用内容確認画面】12月2日運用開始
■通貨ペア・売買区分の根拠

今回のガチンコバトルは、ユーロ円の買い設定でバトルスタートです。
ユーロ円は、日足ボリンジャーバンドが「中立」、日足一目均衡表が「買い」、週足ボリンジャーバンドが「中立」、一目均衡表が「売り」となっており、日足ベースでは「買い」優勢、週足ベースで「売り」優勢となっていることから、目先（2週間前後）は、上昇する可能性が高いと考え、買い設定で運用を開始したよ。

■想定変動幅の根拠

（2019年10月21日高値）121.472円-117.017（2019年10月4日安値）＝4.455円から4.5円（450pips）に決定。