【第-位】 実現損益 +0円(収益率 +0.0%)[2019年1月4日~2019年1月4日07:00まで]
2019/1/4時点で設定中のトラッキングトレード
通貨ペア |
ポジション方向 |
想定変動幅 |
ポジション間隔 |
対象資産 |
実現損益(運用期間) |
決済回数 |
ユーロ円 |
売り |
390pips |
13.0pip |
210,000円 |
+0円(運用中) |
0回(利食い回数:0回 損切り回数:0回) |
設定開始日1/4 設定時の相場水準 123.033円近辺 注文ロット数:1ロット 最大ポジション数30
・ユーロ円日足ボリンジャーバンド・日足一目均衡表は共に「売り」
・ユーロ円週足ボリンジャーバンド・週足一目均衡表は「売り」
・上記4点から「売り設定」に決定。
・想定変動幅は、2018/12/31高値126.448円-123.033円(1/4設定時現在レート)=3.415円に0.5円を足して、3.9円(390pip)に決定。
・コアレンジ:121.30~125.00円
・想定レンジ:119.10~126.50円
・1つ目のポジションが損切りになった(想定変動幅分逆方向に動いた)場合の損失合計額
60,450円(想定変動幅3.9円×(最大ポジション数30+1)×1000通貨÷2)
・停止の目安:126.50円超え(損切り)または119.10円割れ(利食い)
先生:新年あけましておめでとうございます。
アップルショックにより、安全資産の円買いが加速し、ドル円・クロス円が急落しました。
年明け早々波乱の相場展開ですが、今年も皆様のトラッキングトレードおよびトレードの
お役に立てるよう真剣に取り組んで参りますので、何卒よろしくお願いいたします。
A君:先生、2019年1月3日7時30分過ぎのドル円・クロス円の急落は凄まじかったですね。
先生:そうだね。年始の流動性が薄い中での急落だった為、ストップロスを巻き込んで損切りの売り注文が殺到し、
ドル円で一時105円割れを記録したので驚きだね。
A君:やっぱり先生、年末年始は、ポジションを持たない方が良いですかね。
先生:基本はそうだね。流動性が少ないから。ポジションはたくさん持たない方が賢明だね。
ただし、長期投資目的で、余裕を持って取引している場合はもちろんOKだよ。
A君:なるほど。ところで、先生、ユーロ円の売り設定をスタートさせたんですね。
先生:そうだね。ユーロ円日足ボリンジャーバンド・日足一目均衡表は共に「売り」、
ユーロ円週足ボリンジャーバンド・週足一目均衡表も共に「売り」の形状なので、
トレンドについて行く売りで設定したよ。
A君:いつも先生が言っているトレンドについて行く設定ですね。
先生:しょういうこと。
A君:昨年の宣言通り、今回は1万3000pips超えになるといいですね。
先生:がんばります。といっても売買に関してはトラッキングトレードが24時間休まずがんばります。
今日はこの辺で。
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プロフィール
チャーティスト先生
プロフィール
好きなもの:チャート分析、シュノーケリング
トレードスタイル:トレンドライン、一目均衡表、ボリンジャーバンド、RSI、フィボナッチリトレースメント、パターン分析を使い、トレンドに乗る順張りスタイル。たまに逆張りトレードもします。
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