【第3位】 実現損益 +49,515円(収益率 +16.5%)[2018年10月1日~2018年11月22日06:00まで]
2018/11/22時点で設定中のトラッキングトレード
通貨ペア |
ポジション方向 |
想定変動幅 |
ポジション間隔 |
対象資産 |
実現損益(運用期間) |
決済回数 |
豪ドル円 |
買い |
500pips |
10.0pip |
300,000円 |
+49,515円(運用中) |
469回(利食い回数:469回 損切り回数:0回) |
設定開始日:2018/10/2 設定時の相場水準81.85円
1.豪ドル円は、2016年11月7日の安値76円78銭から2018年6月7日高値84円53銭の7円80銭ほどの値幅で推移している。
現在の価格レベルはこの値幅のほぼ中間に位置しているので、設定は買いでも売りでもどちらでもよかったのですが、スワップポイントを考慮して買いでスタートします。
2.想定した変動幅は500pip(5円幅)
2016年11月7日につけた安値76円78銭を最終サポートラインとして、想定変動幅下限を76円85銭とする。
※81円85銭(運用開始価) - 5円(想定変動幅)=76円85銭
3.取引停止水準も同レベルの76円78銭(2016年11月7日安値)としますが、前回安値の78円68銭を割り込んだ場合は、そのときの相場の勢いしだいでは一旦停止を考えます。
今週の豪ドル円は、高値82円62銭・安値81円19銭とした1円43銭ほどの値幅となっています。
現在の豪ドル円は、82円を挟んだ値動きです。
来週の予想レンジは先週と変わらず、下値78円56銭(10/26安値)・上値83円93銭(7/19高値)ですが、予想レンジ内の若干上部に現在値が位置しています。
現在の私の想定変動幅の下限は、77円95銭ですが、バトルも残り1ヶ月ほどになったので、そろそろ止め時を考える時期ですね。
基本的なスタンスは先週から変わらず、来週11月30日から開催されるG20を意識した展開で考えています。
・イベント(G20)前の値動きで80割れを試しにいかないようであれば、このままほったらかします。
・イベント(G20)前に80円割れがあれば、念のため設定の一旦停止を検討します。
また、イベント前にレンジ上値の83円93銭(7/19高値)に達した際は、設定を一旦停止して、短期(2週間ほど)で売り設定を検討します。
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プロフィール
怠け者の楽々投資
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好きなもの:昼寝・夜更かし
トレードスタイル:難しことは極力考えず、一度設定したら「ほったらかしで利益をとる」をモットーに、ゆったり中長期トレードします。
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