現在の価格レベルはこの値幅のほぼ中間に位置しているので、設定は買いでも売りでもどちらでもよかったのですが、スワップポイントを考慮して買いでスタートします。
3.取引停止水準も同レベルの76円78銭(2016年11月7日安値)としますが、前回安値の78円68銭を割り込んだ場合は、そのときの相場の勢いしだいでは一旦停止を考えます。
中国経済の動向では、中国政府が株式相場の下支え策を打ち出す方針を明らかにしましたが、そのことで、投資家がリスクを取りやすくなるといったことから、中国の株式市場に買い安心感が出てくるか?中国上海総合指数の動向を注視しながら、豪ドル円の相場を見て行きたいと思います。
プロフィール
好きなもの:昼寝・夜更かし
トレードスタイル:難しことは極力考えず、一度設定したら「ほったらかしで利益をとる」をモットーに、ゆったり中長期トレードします。