現在の価格レベルはこの値幅のほぼ中間に位置しているので、設定は買いでも売りでもどちらでもよかったのですが、スワップポイントを考慮して買いでスタートします。
3.取引停止水準も同レベルの76円78銭(2016年11月7日安値)としますが、前回安値の78円68銭を割り込んだ場合は、そのときの相場の勢いしだいでは一旦停止を考えます。
月初来安値の78円68銭を下抜けてこなければ静観しますが、下抜けた際は次の安値目処が一気に76円78銭(2016年11月9日安値)まで下がるので、そのときは設定の見直しを余儀なくされそうです。
プロフィール
好きなもの:昼寝・夜更かし
トレードスタイル:難しことは極力考えず、一度設定したら「ほったらかしで利益をとる」をモットーに、ゆったり中長期トレードします。