通貨ペア |
ポジション方向 |
想定変動幅 |
ポジション間隔 |
対象資産 |
実現損益(運用期間) |
ユーロ円 |
買い |
350pips |
10.0pip |
260,000円 |
+30,643円(12/1~1/4) |
(設定開始日12/1 設定時の相場水準 134.05円近辺 注文ロット数:1ロット)
【12/1時点で上記のユーロ円買いを設定した根拠と戦略】
・ユーロ円の日足ボリンジャーバンドおよび日足一目均衡表の形状から買い優勢と判断し、買い設定に決定。
・想定変動幅は、(10/25高値)134.50円-131.17円(11/20安値)=3.33円から3.5円(350pip)に決定。
・想定レンジ131.00円~137.50円
・コアレンジ132.80円~135.00円
・停止の目安 利食い137.50円近辺または損切り131円割れ
通貨ペア |
ポジション方向 |
想定変動幅 |
ポジション間隔 |
対象資産 |
実現損益(運用期間) |
豪ドル円 |
買い |
300pips |
15.0pip |
100,000円 |
+4,781円(12/8~12/22) |
(設定開始日12/8 設定時の相場水準 85.127円近辺 注文ロット数:1ロット)
【12/8時点で豪ドル円 買いを設定した根拠】
・豪ドル円の日足一目均衡表は。売り優 勢。
・日足ボリンジャーバンドが収斂(-2σが縮まって来た)していることやRSIがダイバージェンスとなっているため、買い転換ゾーンに入ったと予測。
・下値は、11/27安値84.348円、83.57円(4/19安値から9/21高値の上昇幅のフィボナッチ76.8%押し)は、下抜けないと予測。
そのため、買い設定に決定。
・想定編変動幅は、上昇に転じたと仮定した後に、上げ下げの値幅は3円見れば十分と思い300pipsに決定
・想定レンジ83.50~86.90円
・コアレンジ84.30~86.20円
・停止の目安 利食い86.90円近辺または損切り83.50円割れ
通貨ペア |
ポジション方向 |
想定変動幅 |
ポジション間隔 |
対象資産 |
実現損益(運用期間) |
豪ドル円 |
買い |
290pips |
10.7pip |
136,000円 |
+909円(12/22~12/28) |
(設定開始日12/22 設定時の相場水準 86.39円近辺 注文ロット数:1ロット)
【12/22時点で豪ドル円 買いを設定を停止し、新たに買い設定した根拠】
・豪ドル円の日足チャートの形状から買いの勢いがあるとみて、ポジション間隔15.0pipより狭くし、
さらに利益をコツコツ積み上げたいため、対象資産を10万円から13万6000円に増やし、
想定変動幅を3円から2.9円に縮小し、ポジション間隔を10.7pipに変更。
・設定のコツである、想定変動幅を損切にならない程度(必要以上に広げない且つ損切にならないように狭めない)にし、
ポジション間隔を狭くする(為替変動の小さな上げ下げの波を細かく利益確定する)を実践。