【第1位】実現損益 +17,531円(収益率 +5.8%)[2017年12月1日~12月14日取引終了時まで]
2017/12/15 時点で設定中のトラッキングトレード
通貨ペア |
ポジション方向 |
想定変動幅 |
ポジション間隔 |
対象資産 |
実現損益 |
ユーロ円 |
買い |
350pips |
10.0pip |
260,000円 |
+15,239円(2017/12/14取引終了時点) |
(設定開始日12/1 設定時の相場水準 134.05円近辺 注文ロット数:1ロット)
通貨ペア |
ポジション方向 |
想定変動幅 |
ポジション間隔 |
対象資産 |
実現損益 |
豪ドル円 |
買い |
300pips |
15.0pip |
100,000円 |
+2,292円(2017/12/14取引終了時点) |
(設定開始日12/8 設定時の相場水準 85.127円近辺 注文ロット数:1ロット)
・ユーロ円の日足ボリンジャーバンドは中立、日足一目均衡表の形状は、買い優勢。
チャート形状は、中立(もみ合い)なので、運用は継続。
想定レンジ131.00円~137.50円(前週と変わらず)
コアレンジ131.60~134.50(下値のみ前週の132.20円から修正)
停止の目安 利食い137.50円近辺または損切り131円割れ(前週と変わらず)
・ユーロ円の日足ボリンジャーバンドおよび日足一目均衡表の形状から買い優勢と判断し、買い設定に決定。
・想定変動幅は、(10/25高値)134.50円-131.17円(11/20安値)=3.33円から3.5円(350pip)に決定。
想定レンジ131.00円~137.50円
コアレンジ132.80円~135.00円
停止の目安 利食い137.50円近辺または損切り131円割れ
・豪ドル円の日足一目均衡表は、売り優勢。
・日足ボリンジャーバンドは、中立
・12/8(85円台前半)に記載したRSIがダイバージェンスとなっているため、買い転換ゾーンに入ったとの予測は
イメージ通りとなり、86円台に乗せてきたが、目先は押し目が入り、もみ合いになるのでは?
・下値は、11/27安値84.348円、83.57円(4/19安値から9/21高値の上昇幅のフィボナッチ76.8%押し)
想定レンジ83.50~88.00円(上値のみ前週の86.90円から修正)
コアレンジ84.30~86.90円(上値のみ前週の86.20円から修正)
停止の目安 利食い87.30円近辺または損切り83.50円割れ
・豪ドル円の日足一目均衡表は。売り優勢。
・日足ボリンジャーバンドが収斂(-2σが縮まって来た)していることやRSIがダイバージェンスとなっているため、買い転換ゾーンに入ったと予測。
・下値は、11/27安値84.348円、83.57円(4/19安値から9/21高値の上昇幅のフィボナッチ76.8%押し)は、下抜けないと予測。そのため、買い設定に決定。
・想定編変動幅は、上昇に転じたと仮定した後に、上げ下げの値幅は3円見れば十分と思い300pipsに決定
想定レンジ83.50~86.90円
コアレンジ84.30~86.20円
停止の目安 利食い86.90円近辺または損切り83.50円割れ
A君:先生、豪ドル円、本当に上がってきましたね。
先生:今のところイメージ通りだけどね。でも、しばらく84円台半ばから86円台半ばで、もみ合いが続くと思うよ。
A君:なるほどですね。でも先生、ユーロ円は下げてますね。大丈夫ですか?
先生:だいじょうV。
A君:ギャグが古い。
なんで大丈夫なんですか?
先生:スタート時に言った想定したレンジ内で動いてるからだよ。
A君:この下げも想定していたということですか。先生。
先生:下げを想定しているいうよりは、ユーロ円は131.30円~134.30円のレンジで動いているし、
しばらくそのレンジ内で動くと思ってるので。
A君:そういうことですか。そういえば、先生、ユーロ円は先週のコアレンジ下限132.20円で一端下げ止まってますね。
先生:そうだね。
A君:まだ下がりますかね。
先生:もう一段下がありそうなんで、コアレンジ下限は131.60円まで下げました。
A君:いつものパターンにならないといいですね。
先生:いつものパターンって?
A君:失速して、ビリ。
先生:わぁー!。それをいうかね。
A君:冗談です。応援してます。
先生:ありがトゥース!
A君:寒い
プロフィール
チャーティスト先生
プロフィール
好きなもの:チャート分析、シュノーケリング
トレードスタイル:トレンドライン、一目均衡表、ボリンジャーバンド、RSI、フィボナッチリトレースメント、パターン分析を使い、トレンドに乗る順張りスタイル。たまに逆張りトレードもします。
参加トレーダー
バックナンバー