テクニカルチャート講座
FX取引には欠かせない、各種為替チャートについて解説しています。
ケルトナーチャネルは移動平均線(以後、中間線と言います)と、それを中心に挟んだ上下ラインの計3本のラインで構成されます。
そして、値動き(ローソク足実線)がケルトナーチャネルの上下のラインを飛び出した方向に、強いトレンドがあると判断します。
相場のエントリー時は適しておりますが、トレンドの終息時に明確なシグナルを発しないため、他の指標を活用する等して利食いや損切りポイントを設定することを推奨します。
・中間線の上にあるライン(ハイバンド)を上抜いたら買いサイン
・中間線の下にあるライン(ローバンド)を下抜いたら売りサイン
(中間線はそれぞれの場合において、サポート/レジスタンスとして機能します)
テクニカル分析チャート講座
FXブロードネットでは、取引ツールに搭載しているものを中心にテクニカルチャートの基本的な見方と使い方をご紹介します。
テクニカル分析チャート講座を見る
プライスアクション
プライスアクションの基本法則や9つの各プライスアクションをそれぞれ動画や図解と共にご紹介します。
プライスアクションについて見る
FXドル円予想レポート
ドル円の前日の為替相場の動きを、各テクニカルで検証します。
FXドル円予想レポートを見る
[動画でわかる]山中康司のボリンジャーバンド実践的手法
ボリンジャーバンドについて、全6ステップの動画で山中康司がわかりやすく説明いたします。
ボリンジャーバンドについて見る