よくあるご質問
FXブロードネットでは、「1万通貨単位のブロードコース」と「1000通貨単位のブロードライトコース」の2つのコースがあります。
お取引をはじめるために必要な金額(取引証拠金)は、以下をご参照ください。
・1ドル=110円のときに、米ドル円を1万通貨取引する場合
44,000円((110円×1万通貨)÷25)から取引可能です。
・1ドル=110円のときに、米ドル円を1000通貨取引する場合
4,400円((110円×1,000通貨)÷25)から取引可能です。
詳細は取引証拠金一覧をご確認ください。
なお、当社での実績から利益をあげているお客様の傾向をみると、20万円以上のお預かりでお取引をされているお客様が多勢でございます。
また、今なら取引に応じて最大30,000円のキャッシュバックを実施しております。
最大30,000円のキャッシュバックはこちら
為替レートは、0.001円(0.1銭)単位で変動します。
この価格の変動単位を「pips(ピップス、ピプス)」と呼びます。
0.001円(0.1銭)=0.1pips 0.01円(1銭)=1pips
スプレッド(pips(ピップス))については
pips(ピップス)につきましては、コチラからご確認ください。スリッページ(スリップ)とは、注文価格と約定価格との価格差を言います。注文してから約定するまでの処理に掛かる時間や相場状況によって、成行注文(クイックトレード)、逆指値注文、ロスカット、強制決済の約定時に発生する可能性があります。
※各国の重要な経済指標の発表時や、日本時間の朝方、市場の休日など市場取引が閑散している場合などはスプレッドが拡大する場合があります。
通貨を買う人と売る人が多い状態を「流動性が高い」と言いますが、流動性が高い時はスプレッドが安定している状態となります。
これに対し、流動性が低くなるとスプレッドは広がる傾向にあります。
FX会社が提示する為替レートは カバー先(各金融機関)が為替市場で実際に取引するレートであるため、一方向に変動し、流動性が低い状態では取引の相手方が見つからなくなり、その結果、外国為替市場のスプレッドは広がるといった状況となります。
スプレッド変動要因については
スプレッドの変動要因につきましては、コチラからご確認ください。許容スリップとは、成行注文(クイックトレード)の発注時にスリッページをいくらまで許容するかを設定できるスリッページの範囲のことです。 お客様ご自身で設定し、許容範囲を超えるレートで注文が約定しない様に成行注文(クイックトレード)の約定を制限できる機能です。
許容スリップは、レート変動の最小単位(0.1銭/0.1pip)を1ポイントとして、0~999まで任意に設定することができます。初期設定では「100(10銭/pips)」に設定されています。
許容スリップを"0"に設定すると、スリッページは発生しませんが、発注後にレート変動があった場合には注文が約定されません。
相場急変時などに、保有ポジションをすぐに決済したい場合には、許容スリップを狭めて設定していることにより決済注文が約定しづらいことがあります。
※許容スリップは、成行注文(クイックトレード)を対象とした機能です。逆指値注文やトラッキングトレード、ロスカット、強制決済では許容スリップによる約定の制限はありません。
許容スリップの初期値「100」は、「10pip(クロス円=10銭)」を表しています。
許容スリップの設定は、レート変動の最小単位(0.1pip)を1として設定します。
トレール幅の初期値「60」は、「6pips(クロス円=6銭)」 を表しています。
トレール幅は、60(= 6 pips)が設定可能な最小値となります。
はい、可能です。
各取引画面から設定が変更できます。
■ダウンロード版取引システムをご利用の場合
画面右上にある「環境設定(歯車)」ボタンを選択いただき、基本設定内の「通貨ペア」から変更ができます。
■ブラウザ版取引システムご利用の場合
メニュー画面内の「各種設定」 → 「通貨ペア設定」より変更いただき、画面下部の「設定」ボタンから変更できます。
■iPhone専用アプリをご利用の場合
メニュー画面内の「設定」 → 「数量・スリップ設定」より変更いただき、画面左上の「適用」ボタンをタップいただくと変更ができます。
■Android専用アプリをご利用の場合
メニュー画面内の「設定」 → 「通貨ペア」 → 「注文設定」ボタンよりに切り替えていただくと変更ができます。
■タブレット専用アプリをご利用の場合
メニュー画面内の「設定」 → 「通貨ペア設定」→「注文設定」ボタンに切り替えていただくと変更ができます。
■モバイル(携帯電話)版をご利用の場合
許容スリップ、クイック注文数の初期値の変更はできません。
月曜日の始値が前週末の終値と乖離した場合、FXブロードネットでは、指値注文は注文した価格(指定レート)で約定し、逆指値注文、ロスカット注文は、原則月曜日の始値で約定します。
約定ルールの詳細については
約定ルールの詳細は、コチラからご確認いただけます。2017年2月20日以降、法人口座における証拠金規制に伴いまして、取引証拠金の算出方法が変更されており1週間に1度(毎週火曜日)に更新されています。
新しく更新された取引証拠金は、保有しているポジション、未約定の新規注文に対しても適用されます。
新しい取引証拠金は、毎週土曜日のメンテナンス終了時(正午)にホームページ上で公表いたします。
新しい取引証拠金は コチラ からご確認ください。
FX取引では、「売値」と「買値」の2つの価格が表示されます。
この売値と買値の差を『スプレッド』と呼びます。
スプレッドについては
スプレッドにつきましては、コチラからご確認ください。指値注文は、原則指定レートで約定しますのでスリッページはありません。
逆指値注文は、指定レートを超えた配信レートにて約定しますので、スリッページが発生する場合があります。
上記内容は店頭外国為替証拠金取引説明書(個人コース)、 店頭外国為替証拠金取引説明書(法人コース)でもご確認いただく事ができます。
指値(逆指値)注文の指定レートは、以下の条件を満たしていないと注文できませんので、ご確認ください。
【指値注文の指定レート】
・買い・・・現在(最新)レートより、スプレッド+1ポイント(0.1pip)以上低いレートを指定してください。
・売り・・・現在(最新)レートより、スプレッド+1ポイント(0.1pip)以上高いレートを指定してください。
【逆指値注文の指定レート】
・買い・・・現在(最新)レートより、スプレッド+1ポイント(0.1pip)以上高いレートを指定してください。
・売り・・・現在(最新)レートより、スプレッド+1ポイント(0.1pip)以上低いレートを指定してください。
クイックOCO注文の決済条件における指定レートが以下の条件を満たしていないと注文できませんので、ご確認ください。
決済注文の指定レート(指値・逆指値)条件
(選択した通貨ペアのスプレッド×2)+1ポイント(0.1pip)以上の値をご入力ください。
当社では成行注文(クイックトレード)、指値注文、逆指値注文、OCO注文、IFD注文、IFDO注文、トレール注文、トラッキングトレード、クイックOCO、途転注文となります。
スプレッドはお客様が取引する際の取引コストとなります。
スプレッドは買値と売値の差を指します。スプレッドが「1.0銭」のA社と「0.3銭」のFXブロードネットで、1年間、毎日、1万通貨の取引(新規→決済)を3回した場合
・A社
1.0銭×1万通貨×3回×200日=60,000円
・FXブロードネット
0.3銭×1万通貨×3回×200日=18,000円
0.3銭で取引した方が、取引コストが安くなり、42,000円分お得です。
スプレッドについては
狭いスプレッドの優位性につきましては、コチラからご確認ください。通貨ペアごとにスプレッドが異なる理由は大きく分けて『変動率と流動性の違い』です。
米ドル円のようにインターバンク市場で取引される通貨ペアで、どちらの通貨も需要が高く取引量も豊富な通貨ペアは、レートの変動も比較的安定するため、突然値段が飛んでしまうリスクも低く、比較的スプレッドを狭く提供できます。
ユーロや、ポンド、豪ドルのクロス円の通貨ペアも同様といえるでしょう。
反対にインターバンク市場で取引量がそれほどなく需要も低い通貨の場合には、市場の流動性も低く欲しい値段で取引に応じる取引相手が見つかりにくいため、スプレッドは広い状態での取引となります
スプレッドについては
通貨ペア毎のスプレッドの相違につきましては、コチラからご確認ください。逆指値注文は、指定レートを超えた配信レートにて約定しますので、スリッページが発生する場合があります。
※逆指値注文は許容スリップの対象ではありません。許容スリップを設定していても設定値を超えて約定する場合があります。
上記内容は店頭外国為替証拠金取引説明書(個人コース)、 店頭外国為替証拠金取引説明書(法人コース)でもご確認いただく事ができます。
成行注文(クイックトレード)は、取引画面に表示されているレートを見ながら、リアルタイムに発注ボタンを押して発注する注文方法です。 取引時間中のみ発注や約定が可能です。
クイックトレードでは、相場状況によりスリッページが発生する場合がありますが、お客さまご自身で許容スリップを設定していただくことにより、 許容範囲内の価格で約定を限定することが可能です。
指値注文は、お客様が注文価格を指定して行う注文で、売り注文の場合は配信レートが指定レート以上になった時点で、買い注文の場合は配信レートが指定レート以下になった時点で、指定レートで約定します。
逆指値注文は、お客様が注文価格を指定して行う注文で、売り注文の場合は指定レートを下回った配信レートで、買い注文の場合は指定レートを超えた配信レートで注文が約定します。
トレール注文とは、決済の逆指値注文時に選択できる注文方法です。
通常の逆指値注文では、注文の執行条件に価格を指定しますが、トレール注文では「トレール幅」を設定します。
発注後にトレール幅として設定された値幅の分、保有ポジションに損失が発生する方向へ値動きがあった時点で逆指値注文が執行されます。
反対に利益を伸ばす方向へは、値動きに合わせて決済条件が更新されていき、できるだけ利益を伸ばして決済することを狙いとした注文方法です。
※トレール幅は、60(=6銭/6pips)以上で任意に入力可能です。
※トレール注文の決済指定レートは、配信レートの1pipsごとの変動に合わせて1pips間隔で更新されます。
(例)
1ドル=110円の時に、保有中の買いポジションにトレール幅300(30pip)のトレール注文を設定します。
現在レートは110円のため、注文時の逆指値レートは109.70円(110円-30銭)です。
レートが有利な方向に1銭(1pip)動き110.01円となると、逆指値レートは自動的に109.71円に変更されます。
しかし、トレール注文では、有利なレート変動にのみ決済条件が連動しますので、再びレートが110円に戻った場合には、逆指値レートは変更されず、109.71円の逆指値が維持されます。
レートが111円まで上昇すると、トレール注文の逆指値は110.70円となります。
その後レートが110.70円に下がってきた時点で決済の逆指値注文が執行されます。
トラッキングトレードとは、相場変動に合わせて自動的に発注を繰り返してくれる自動リピート型注文です。
簡単な操作で注文時に指定した範囲で、システムが自動的に新規注文と利食いを繰り返し、レート変動を細かく追いかけてトレードしてくれる便利な注文方法です。
売値と買値を同時に表示することにより、不正な為替レート提示を防ぎ、公平性を保つことができます。
売値と買値を同時に確認できる表示方法を「2wayプライス」といいます。
2wayプライス(スプレッド)については
2wayプライスにつきましては、コチラからご確認ください。FX取引では、売り注文がBid(売値)レート、買い注文がAsk(買値)レートにて約定しますので、買い注文ならAsk(買値)チャート、売り注文ならBid(売値)チャートをご確認ください(初期設定では「Bid(売値)」が表示されます)。
Bid(売値)とAsk(買値)のチャートの切り替えは、チャート画面上で操作が可能です。
指値注文等の発注時には、両建てとなるポジションの新規注文であっても証拠金額は相殺されず、発注数量分のすべての取引証拠金が注文中証拠金として必要となります。
注文が約定した時点で取引証拠金の相殺が行われます。
取引証拠金は、個人コースでは日々、法人コースでは毎週火曜日に変動します。保有ポジションに対する取引証拠金も変動致します。
※証拠金算出時の為替レートから、著しい相場変動が生じた際は、証拠金額を変更する場合がございます。
取引証拠金の算出方法については
取引証拠金の算出方法につきましては、コチラからご確認いただけます。決済損益は、約定と同時に口座資産に反映されます。
はい。IFD注文、IFDO注文、クイックOCO注文(※)にて可能です。
クイックOCO注文については、ダウンロード版、タブレット、スマートフォンのみご利用いただけます。
各注文方法については当社ホームページの「操作説明書」から、該当される取引システムの操作説明書にてご確認ください。
未約定のご注文は、訂正・取り消しが可能です。
注文中一覧より「訂正」もしくは「取消」を行ってください。
※既に約定された注文を取り消すことはできません。
当社からお送りする約定通知は、ご登録のメールアドレスに送信されます。
当社へご登録いただいているメールアドレスの受信フォルダに当社からの約定通知が受信されない場合は、以下をご確認ください。
【メールの受信設定をご確認ください】
1.当社メールアドレスが受信不可設定になっている。
2.迷惑メール等に振り分けられて、受信フォルダ以外に受信がされている。
3.ご登録のメールアドレスではないアドレスの受信フォルダをご確認いただいている。
※登録メールアドレスの確認は、当社システムへログインいただき、「お客様情報」からご確認いただけます。
取引における損益の計算は、新規約定レートと決済約定レートの差に取引数量を乗じたものとなります。
(例)
■通貨ペア:USD/JPY(米ドル/日本円)
■新規買いレート:110.015円
■決済売りレート:110.515円
■取引数量:10,000通貨
110.015円で買って110.515円で売った場合、差額は+0.500円(50銭)となります。
この差額に取引数量を掛けて損益を求めます。
計算式では、
0.500(円)×10,000(通貨)=5,000(円)
となり、取引の結果5,000円の利益が出た計算です。
また、外貨同士の通貨ペアでは、最後に円貨で損益を確定します。
■通貨ペア:EUR/USD(ユーロ/米ドル)
■新規買いレート:1.30000ドル
■決済売りレート:1.30300ドル
■取引数量:10,000通貨
■円貨レート:110円(米ドル/円)
EUR/USD(ユーロ/米ドル)の様に、外貨同士の通貨ペアでも基本的な計算方法は同じです。
1.30000ドルで買って1.30300ドルで売った場合、利益は+0.0030(米ドル)です。
この利益に取引数量と円貨レートを掛けて損益を求めます。
計算式では、
0.0030(米ドル)×10,000(通貨)=30(米ドル)
30(米ドル)×110(円)=3,300(円)
となり、取引の結果3,300円の利益となる計算です。
※外貨同士の通貨ペアでは後ろの通貨が決済通貨となり、決済通貨で算出された損益を円貨レート(決済通貨/日本円)で円換算します。
指値・逆指値等のご注文に有効期限を設定していた場合、期限を経過すると注文は自動的に取り消されます。
また、ロスカットまたは強制決済が執行された際は、未約定の指値等の注文はすべて取り消されます。
口座状況の「新規注文可能額」を、各通貨ペアの1枚当たりの取引証拠金で割った数量が目安となります。
当社から配信するメールは、各取引ツールへログイン後、以下操作で受信設定が可能です。
■ダウンロード版取引ツール
「環境設定」→「メール受信設定」
■ブラウザ版取引ツール
「各種設定」→「メール受信設定」
■スマートフォン専用アプリ
「設定」→「メール受信設定」
※タブレット専用アプリからはメール受信設定はできませんので、上記いずれかの取引ツールより設定のご変更をお願いします。
成行注文(クイックトレード)で決済しようとした際に「決済数量を入力してください」と表示されるのは、既に指値注文等が対象ポジションに登録されているためです。
その場合は、決済注文画面の「指値取消」にチェックを入れることにより、すぐに成行注文(クイックトレード)で決済を行うことができます。
一括決済注文は、モバイル(携帯電話)では操作することができません。
ダウンロード版取引システム、ブラウザ版取引システム、スマートフォン、タブレット端末より操作してください。
東京時間の午前7:05(月曜日は午前7:00)~翌6:55までとなります。
※米国サマータイム期間中は、午前6:05(月曜日は午前7:00)~翌午前5:55となります。
Open(Bid) = 当日の始値(売りレート)です。
High(Bid) = 当日の最高値(売レート)です。
Low (Bid) = 当日の最安値(売レート)です。
はい。可能です。
両建てとは、同一通貨ペアで買い売り双方のポジションを保有することを言いますが、FXブロードネットでは、例えば既に買いポジションを保有している通貨ペアで、新たに売りの新規注文を発注し、注文が約定すると自動的に両建ての状態となります。
両建てポジションに必要な取引証拠金は、買いと売りで保有数量の多いポジション分のみとなります。
※両建ては、お客様にとって買付け価格と売付け価格の差、手数料及び証拠金を二重に負担すること、支払いのスワップポイントと受取りのスワップポイントの差を負担することなどのデメリットがあり、経済合理性を欠くおそれがあります。 よくご検討のうえ、ご利用くださいますようお願い致します。
FX取引のご利用には、お取り引きされたい通貨ペアの取引証拠金相当額を事前に口座へ預託していただく必要がございます。
ご利用の取引コースおよび通貨ペアごとに異なる取引証拠金の金額は、当社ホームページ上の取引要綱詳細よりご確認いただけます。
FXブロードネットでは、取引数量の上限として、1回の注文における発注可能な取引数量を定めております。
【1回の注文における発注可能な取引数量】
1回の発注における取引数量の上限は、ブロードコースとブロードライトコースとで異なりますのでご注意ください。
・ブロードコース・・・100ロット(=100万通貨)が上限です。
※ZAR/JPYは、100ロット(=1000万通貨)
・ライトコース・・・300ロット(=30万通貨)が上限です。
※ZAR/JPYは、300ロット(=300万通貨)
ただし、過度に新規取引が繰り返された場合、お客様の発注を制限する場合がございます。
また、カバー先においてお客様のご注文に関するカバー取引ができない状況になった場合、お客様の取引が不可能、または制限されます。
カバー取引リスクにつきましては、店頭外国為替証拠金取引説明書(個人コース)は、コチラから、店頭外国為替証拠金取引説明書(法人コース)はコチラから
1口座内における最大ポジション数(最大で保有できるポジション数量)を定めております。
※最大ポジション数は、買いポジション・売りポジションそれぞれに適用いたします。
※南アフリカランド/円は、ブロードコースの場合1ロット=10万通貨、ブロードライトコースの場合1ロット=1万通貨となります。
※トラッキングトレードで保有したポジションについては、適用外となります。
お電話でのご注文は受け付けておりません。
FXブロードネットでは、当社提供の取引システムによるご注文のみ受注可能です。
お電話のほか、電子メール、FAX、郵送等でのご注文も承ることはできません。
上記は、店頭外国為替証拠金取引約款・規定集(個人コース) / 店頭外国為替証拠金取引約款・規定集(法人コース) に記載がございます。
経済指標の発表予定や結果の情報は、FXブロードネットのホームページ上にある経済指標カレンダーでご確認いただけます。