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注意事項

約定ルールについて

『月曜日取引開始時』及び『サービス停止(メンテナンス)時間』明けの約定ルール

「FXブロードネット」では指値注文は、注文した価格(『指定レート』)で約定します。
また、逆指値注文は、指定レートに達した時点で成行注文にかわる注文方法となる為、『実勢レート』にて約定します。

その為、休日やメンテナンス時間をまたぐ指値注文・逆指値注文については、下記のように注文が執行されます。

指値注文:約定条件を満たすと、『指定レート』で約定します。

逆指値注文:約定条件を満たすと、『実勢レート』で執行します。

月曜午前7時のオープンレート、メンテナンス明けのレート)

指値注文

指値注文とは

買い指値注文

休日明け(月曜午前7時)及びメンテナンス時間明けのレートが指定レート以下であれば、注文が執行され、約定価格は『指定レート』となります。

【例】
金曜日の終値 90.000円
月曜日の始値 89.850円
指定レート  89.950円 ⇒ 約定価格となります。

指値の時

売り指値注文

休日明け(月曜午前7時)及びメンテナンス時間明けのレートが指定レート以上であれば、注文が執行され、約定価格は『指定レート』となります。

【例】
金曜日の終値 90.000円
月曜日の始値 90.150円
指定レート  90.050円 ⇒ 約定価格となります。

指値の時

 

逆指値注文

逆指値注文とは

買い逆指値注文

休日明け(月曜午前7時)及びメンテナンス時間明けのレートが指定レート以上であれば、注文が執行され、約定価格は『実勢レート』となります。

【例】
金曜日の終値 90.000円
月曜日の始値 90.150円 ⇒ 注文執行価格となります。
指定レート  90.050円

逆指値の時

 

売り逆指値注文

休日明け(月曜午前7時)及びメンテナンス時間明けのレートが指定レート以下であれば、注文が執行され、約定価格は『実勢レート』となります。

【例】
金曜日の終値 90.000円
月曜日の始値 89.850円 ⇒ 注文執行価格となります。
指定レート  89.950円

逆指値の時

 

IFD・IFDO注文

新規注文が休日明け(月曜午前7時)及びメンテナンス時間明けに約定し、さらに決済注文の約定条件を満たしていれば決済注文も執行されます。

【例】
金曜日の終値       90.000円
月曜日の始値       89.850円 ⇒ 新規注文の執行価格となります。
新規指定レート(逆指値)  89.950円
決済指定レート (指値)  89.900円 ⇒ 決済注文の約定価格となります。

IFD・IFDOの時

当社「FXブロードネット」では、以上のような約定条件の基で休日明け(月曜午前7時)及びメンテナンス明けに約定処理を行っております。
その為、指値注文は、約定価格が休日明け(月曜午前7時)及びメンテナンス明けのレートより不利なレートになる場合があります。
また、逆指値注文は、お客様がご注文されたレート(指定レート)から大きく乖離して約定する場合もあります。
さらに、相場状況によっては、休日明け(月曜午前7時)及びメンテナンス明けの時点で有効証拠金がロスカット値の金額を下回っている場合があり、お預け頂いたご資金を上回る損失が生じる可能性もございます。
お取引頂く際には、上記内容にご注意頂きご資金に余裕を持ったお取引をお勧め致します。

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