2018/10/26のドル円相場の考察

「中長期の見通し」ドル/円相場のトレード戦略

最新のウィークリーレポートはこちら(2018/10/22)(PDF)

デイリーレポート

10月26日のドル/円相場は、東京朝方こそ本邦勢のドル買いに下支えられ112円半ばへ上昇したものの、その後はアジアの株式市場の下げ幅拡大をにらみながら終始軟調な地合いで推移しました。MACDを見ると、東京早朝には売り転換しており、東京時間でのドル下落を先取りしていたことがわかります。 NY時間に入ると、序盤に発表された7〜9月期の米実質国内総生産(GDP)速報値が前期比年率で3.5%増と市場予想を上回る伸びとなり、ドルが反発する局面もあったものの、その後は終始軟調な動きを続けました。米国株が大幅に反落し、NYダウも500ドル以上まで下げ幅を広げる局面もあり、ドルは一時111円38銭と9月中旬以来のドル安水準を付けました。また、米10年債利回りが一時3.05%付近まで低下したことも、ドル安につながったとの指摘もあります。 ただし、NY引けにかけてはドルのショートカバーも入り、一時112円を回復し、111円90銭水準で週を越えています。先週は、株価の大幅下落につられてドル売りとなっており、この動きは今週も変化がないと思われるため、株式市場をにらみながらの取引が続くでしょう。 ※チャートはドル円の1時間足ボリンジャーバンドRSIMACDを表示しています。

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