スプレッドで選ぶならFXブロードネット

主要な通貨ペアのスプレッドが、すべて業界トップクラス!

主要通貨ペアのスプレッド一覧

FXのスプレッドは狭い方が有利。
低スプレッドのFXを原則固定で提供するFXブロードネットのスプレッド一覧と、
スプレッドの変動理由や取引コストとしての性質など初心者にもわかりやすい解説がおすすめです。

原則固定スプレッドの適用時間は、各営業日の取引開始1時間経過後から取引終了時刻までとなります。
上記原則固定スプレッド適用時間帯においても市場の価格急変時(震災などの天変地異、重要指標発表時間帯および市場の需給に大きく影響を与える経済イベントの発生等)や市場の流動性が低下している状況(米国市場閉場前後の時間帯、年末年始、クリスマス時期等)においては、スプレッドが拡大する場合があります。

FXブロードネットは、業界トップクラスの
低スプレッドをご用意しております。

取引手数料0円
FXサービス 取引コスト 満足度 第1位
取扱通貨 スプレッド(※2) 取扱通貨 スプレッド(※2)
USD JPYUSD/JPY (米ドル/円) 0.3銭 EUR JPYEUR/JPY (ユーロ/円) 0.5銭
GBP JPYGBP/JPY (英ポンド/円) 1.0銭 AUD JPYAUD/JPY (豪ドル/円) 0.6銭
NZD JPYNZD/JPY (NZドル/円) 1.3銭 CAD JPYCAD/JPY (カナダドル/円) 4.8銭
CHF JPYCHF/JPY (スイスフラン/円) 3.8銭 ZAR JPYZAR/JPY (南アフリカランド/円)(※3) 16.4銭
EUR USDEUR/USD (ユーロ/米ドル) 0.3PIP GBP USDGBP/USD (英ポンド/米ドル) 2.6PIP
AUD USDAUD/USD (豪ドル/米ドル) 1.9PIP NZD USDNZD/USD (NZドル/米ドル) 2.7PIP
USD CADUSD/CAD (米ドル/カナダドル) 3.9PIP USD CHFUSD/CHF (米ドル/スイスフラン) 2.8PIP
EUR GBPEUR/GBP (ユーロ/英ポンド) 2.9PIP EUR AUDEUR/AUD (ユーロ/豪ドル) 6.8PIP
EUR NZDEUR/NZD (ユーロ/NZドル) 8.2PIP EUR CADEUR/CAD (ユーロ/カナダドル) 4.9PIP
EUR CHFEUR/CHF (ユーロ/スイスフラン) 2.8PIP GBP AUDGBP/AUD (英ポンド/豪ドル) 7.6PIP
GBP NZDGBP/NZD (英ポンド/NZドル) 12.1PIP GBP CHFGBP/CHF (英ポンド/スイスフラン) 6.3PIP
AUD NZDAUD/NZD (豪ドル/NZドル) 7.1PIP AUD CHFAUD/CHF (豪ドル/スイスフラン) 3.7PIP

1 トラッキングトレードで新規約定した取引には、1ロットあたり新規手数料200円(ライトコースは20円)と決済手数料200円(ライトコースは20円)の取引手数料が発生します。取引手数料は新規注文約定毎(繰り返される注文も含みます)に新規手数料と決済手数料を合わせてお客様の証拠金から徴収いたします。

2 上記スプレッドは、市場の価格急変時(震災などの天変地異、重要指標発表時間帯および市場の需給に大きく影響を与える経済イベントの発生等)や市場の流動性が低下している状況(米国市場閉場前後の時間帯、年末年始、クリスマス時期等)においては、スプレッドが拡大する場合があります。また、掲載内容は予告なく変更する場合があります。当社の為替レート最小単位は0.1PIP (0.1銭)です。
例えば、米ドル/円の売値が117.150円、買値が117.153円の場合、スプレッドは0.3PIPといいます。ユーロ/米ドルにおいては、売値が1.40360、買値が1.40365の場合、スプレッドは0.5PIPといいます。

3 南アフリカランド/円は10万通貨(1ロット)に対しての取引単位を表し、取引証拠金は上記計算式の1万通貨を10万通貨で計算頂くこととなります。
≪例:ブロード25コースの場合 値洗いレート×10万通貨÷25≫

スワップポイントにつきましては、 スワップポイント一覧 をご確認下さい。

FXブロードネットなら、ドル円0.3銭だけじゃない。
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通常、外国為替市場では、
買い値(ask)の方が売り値(bid)よりも高いため、FXでは最初にポジションを持つとき(買った瞬間、または売った瞬間)は、スプレッド分だけマイナスからのスタートとなります。

売値(BID) と 買値(ASK) の差がスプレッド

スプレッドとは・・・?

FX取引では、売り値と買い値の2つの
価格が同時に表示されます。
この売り値(bid)買い値(ask)の差を
『スプレッド』と呼びます。

つまりスプレッドは取引コスト

そもそもスプレッドは何で発生するの?

スプレッドは、FX会社が提示する売りレートと買いレートの差額です。
通常は、買いレート(ASK)の方が売りレート(BID)よりも高く、新規注文が約定した瞬間にスプレッド分の損失が発生します。
スプレッドがFX取引のコストと考えられるのはそのためです。

それではなぜスプレッドは発生するのでしょうか。
スプレッドに関する解説を探してみると、スプレッドはFX会社が収益を得るために存在するとの説明が見られます。
しかし、その説明ではスプレッドについて一面的にしか見ていません。
FX取引の仕組みの中でどの様にスプレッドが発生するか、そのメカニズムについてご説明します。

FX会社がお客さまから注文を受注した際、FX会社にはお客様とは反対方向に売買リスクが発生します。

例えば、FX会社が買い注文を受注した場合は、レートの値上がりによってお客様に利益が発生します。
発生した利益をお客様に支払うのは当然FX会社です。

つまり、FX会社には、買い注文を受注した瞬間から値上がりすると支払い額が増えていくというリスクが発生していると言えるのです。
値上がりすると支払い額が増えていくのは売りポジションを持っているケースと同じですから、お客様の買いのポジションと反対方向のリスクが発生します。
FX会社はこのリスクの解消のためカバー先金融機関でお客様の注文と同じ方向へ(この場合は"買い")の取引を行います。
このFX会社の取引をカバー取引と言います。

FX会社がカバー取引をするのは、お客様に取引機会を安定的に提供するというFX会社の役割に徹するためです。
積極的に利益を追求するお客様が集中して取引できるように、FX会社は自分に発生したリスクを即座に解消する必要があるのです。
FX会社はカバー取引で大きく損を出すこともできません。
お客様の注文をカバーする度にFX会社が損失を膨らませていては、安定した取引の提供などできないためです。

FX会社は、お客様の注文執行で生じるリスクをカバー取引で即座に解消するには、お客様の注文とカバー取引とをなるべく同値で執行しなくてはいけません。
技術の進歩で為替取引の注文執行のスピードは格段に速くなっていますが、常に変動する為替レートの変動リスクをゼロにすることはできません。
そのためFX会社はカバー取引ができるレートにあらかじめ変動リスクを上乗せしてお客様に提示します。
仲値を中心に売り値、買い値にそれぞれ上乗せした分がスプレッドとなります。

FX会社は変動リスクを上乗せすることで、スプレッド分の変動であれば受注からカバー取引の執行までの変動リスクを賄えるということなのです。
スプレッドがFX会社ごとに差があったり、原則固定や変動制などスプレッドのタイプが異なるのは、FX会社によってFX取引の内容やカバー取引の形態が異なるためです。

スプレッドがFX会社にとって収益となるのも事実です。
リスクとは、発生確率に従って想定される結果の最大値です。
FX会社のカバー取引では、実際には個々にスプレッドが収益となったり、賄いきれず損失となったりしています。
しかし、収益を高めたいからといってFX会社がスプレッドを余分に広げれば、果たしてそのFX会社をお客様は選ぶでしょうか。
スプレッドはお客様にとって取引コストとなるため、当然低スプレッドの方がお客様には有利です。
いかにスプレッドを狭くレートのいいFX会社として提示できるか、いかに確実にいかに迅速にカバー取引を執行できるか。
スプレッドはまさにFX会社の技術やノウハウの見せ所と言えるでしょう。


FXのスプレッドは狭いほうが有利?

日本国内で提供されるFX取引では、取引手数料が無料のサービスが主流です。
したがって、スプレッドがそのままFX取引に掛かるコストとなるケースがほとんどです。
FXブロードネットでも取引手数料は0円※です。
※トラッキングトレードの手数料は10,000通貨当たり片道200円発生します。

コストは取引結果に直接影響しますので、やはりスプレッドは狭い方が有利です。
通貨を対象とするFX取引では、スプレッドの差はとても少額ですが、取引回数が増えるとその違いは歴然です。
スプレッドが1銭のA社とスプレッドが0.3銭のB社とで比較してみましょう。

スプレッドが低いとどうなる?

一回の取引ではスプレッドの差も僅かですが、
取引の回数を重ねていくほど、低スプレッドは有利です。

FXをはじめるなら、トップクラスのスプレッド
FXブロードネットで!

FXのスプレッド。
固定スプレッドと変動制スプレッドの違いを知りたい。

国内で利用できるFX取引のサービスでは、大きく分けて2種類のスプレッドが存在します。
売り値や買い値が変動する際でもスプレッドは常に一定を保つのが固定スプレッドであり、レートの変動によってスプレッドが広がったり縮まったりするのが変動制スプレッドです。

固定スプレッドでは、売り値が変動すれば、原則として買い値も同じだけ変動しますが、変動制スプレッドでは売り値だけまたは買い値だけが変動することがあります。

FXブロードネットのスプレッドは原則固定スプレッド

FXブロードネットではスプレッドを原則固定で提供しています。
そのスプレッド値は、米ドル/円、ユーロ/円、英ポンド/円、豪ドル/円、NZドル/円、ユーロ/米ドルの主要通貨ペアでFX業界トップクラスの有利な条件を取り揃えています。

FXブロードネットの原則固定のスプレッドは、市場の価格急変時(震災などの天変地異、重要指標発表時間帯および市場の需給に大きく影響を与える経済イベントの発生等)や市場の流動性が低下している状況(米国市場閉場前後の時間帯、年末年始、クリスマス時期等)においては、スプレッドが拡大することがあります。

詳細は 「FXにおいてスプレッドが変動する要因は?」 をご確認ください。

プロ同士の取引では変動制スプレッドが普通?

インターバンク市場での外国為替取引では、常に提示できる最良の条件が売り買い別々に提示されますので、売り値と買い値の差額は常に一定ではなく変動しているのが普通です。
業者間取引の通例にならって変動制スプレッドで提供するFX業者がいるのもそのためです。

しかし、取引コストとなるスプレッドの値が常に変動していると取引する瞬間にスプレッドの変動によって利益が少なくなる場合もあり、個人投資家にとっては市況が分かりにくくFX取引を難しくする一因でもありました。

そこで、スプレッドが変動するリスクをFX業者が引き受け、お客様の取引する価格では固定して提供したのが固定スプレッドです。
今では多くのFX会社によってスプレッドが固定されておりますが、個人投資家の皆様にFX取引をより多く利用していただくためのFX会社のサービスの一つなのです。

FXでは通貨ペアによってスプレッドが違うのは何故?

スプレッドが通貨ペアごとに異なる理由を知るには、なぜスプレッドが発生するか知る必要があります。

詳細は 「そもそもスプレッドは何で発生するの?」 をご確認ください。


スプレッドの発生する仕組みが分かれば、通貨ペアごとにスプレッドが違うのも当然と感じてていただけるのではないでしょうか。
例えば、別途手数料が取られる場合は一律〇〇円というのが普通です。
しかし、スプレッドは余分に上乗せできないため当然通貨ペア毎に異なってくるのです。

もう少しスプレッドが異なる理由を掘り下げてみましょう。

通貨ペアごとにスプレッドが異なる理由は大きく分けて2つあります。
変動率と流動性の違いです。

米ドル円の様にインターバンク市場で取引される通貨ペアで、どちらの通貨も需要が高く取引量も豊富な通貨ペアは、レートの変動も比較的安定しています。
突然値段が飛んでしまうリスクも低く、スプレッドは比較的狭い通貨ペアです。
ユーロや、英ポンド、豪ドルのクロス円通貨ペアも同様といえるでしょう。

反対に取引量がそれほどなく需要も低い通貨の場合には、市場の流動性も低く欲しい値段で取引に応じる取引相手が見つかりにくいためスプレッドは高くなりがちです。

FXにおいてスプレッドが変動する要因は?

FXブロードネットのスプレッドは原則固定で提供されていますが、スプレッドには他に変動制スプレッドがあります。

詳細は 「FXのスプレッド。固定スプレッドと変動制スプレッドの違いを知りたい。」 をご確認ください。

変動制スプレッドは、その名の通りスプレッドが常時変動するレートの提示方法ですが、原則固定のスプレッドでもスプレッドが変動しやすい時間帯や相場環境があります。
こちらではスプレッドの変動する要因についてご説明します。

FX取引が行われる外国為替市場では、取引量が多く流動性が高い通貨ほど価格が安定しスプレッドは狭い傾向があります。
反対に、あまり取引量の多くない流動性の低い通貨は価格が不安定になりやすくスプレッドは広がりやすくなります。
したがって、スプレッドの変動を左右するカギを握るのは取引の流動性と言えそうです。

通貨ペアを問わずスプレッドが変動しやすくなる流動性の低下は、いったいどのような時に起きるのでしょうか。

重要な経済指標の発表の前後

注目度の高い経済指標ほど予想外の発表があると価格の変動が大きくなりやすく、発表前後にスプレッドが変動しやすくなることがあります。
経済指標の中でも例えば雇用統計は特に注目度が高く、発表前は投資家も波乱を見据えて取引を手控え、様子見姿勢を取ることで流動性が低下します。

”待ち”の姿勢で指標発表まで取引を手控えていた投資家は、指標の結果を見て取引を再開します。
指標発表後は注文の急激な増加に加えて、価格が一方向に変動し一時的に取引の相手方が見つからなくなって流動性が失われることがあります。

インターバンク市場で顧客の取引を執行する為替ブローカーの中には、下手なレートでポジションを抱えてしまわない様にスプレッドを広げて対応する業者も出てきます。
彼らも市場では一人の市場参加者ですので、買い値以上の金額で売ることができなければ取引で損失となるのです。
インターバンクレートでスプレッドが広がると、FX業者のカバー先金融機関のスプレッドも広がり、そのレート変動をFX業者が吸収しきれなければ顧客レートにも影響が出てきます。

雇用統計以外にも相場変動の要因となる経済指標はあります。詳細は経済指標カレンダーをご確認ください。

突発的なイベント

北朝鮮によるミサイル発射やテロ、米国大統領等の要人によるサプライズ発言でも価格の急変によりスプレッドに影響することがあります。
価格が急激に一方向へ動くと、注文が売りまたは買いのどちらかに偏り一時的に流動性が失われることがあります。

その様な相場環境では、インターバンク市場でどれくらい為替レートが変動するか検討もつかず、スプレッドを広げて相場を落ち着かせるのです。

流動性の低い時間帯(クリスマス・年始年末・取引参加者が少なくなる早朝の時間帯)

欧州・ロンドン市場やNY市場の時間帯は、一日の中でも取引参加者が多く流動性の高い時間帯です。
日本時間で16:00~翌朝6:00頃がその時間帯となり、中でもロンドン市場とNY市場の時間帯が重なる22:00~翌2:00の間はもっとも取引が多く流動性が高まります。

一方でNY時間が終わるとオーストラリアやニュージーランド市場が取引を開始しますが、世界中の大手金融機関が集まるロンドン・NYと比べると参加者は少なく、流動性は低下する時間帯です。

その為、NY市場が閉まるニューヨーク・クローズの日本時間で朝5時から8時までは、スプレッドが広がることがある時間です。
またクリスマスや年末年始は、欧米の取引参加者が取引から離れる傾向が強く、とりわけ流動性が低くなりがちです。

FX取引においてスプレッドはどれくらい利益に差があるの?

FX取引で利益を出すにはスプレッド以上の利幅をとる必要があります
1回の取引通貨単位を1万通貨として計算してみます。

ドル円のスプレッドが0.3銭のとき以下条件とします。

Bid(売値) 110.000 Ask(買値) 110.003

Askで掲示している110.003円のときにドルを購入したとすると、AskとBidで0.3銭の差があるので、利益を出すにはAskが110.007円(Bidが110.004円)になって初めて利益となります。

一方でスプレッドが1.0銭のとき、同様の取引を行うとすると

Bid(売値) 110.000 Ask(買値) 110.010

AskとBidで1.0銭の差があるので、利益を出すにはAskが110.021円(Bidが110.011円)になって初めて利益となります。

つまりFX取引において、スプレッドが狭いほうが広い時に比べて値動きが小さくても利益を出すことができます。


FX業者によってスプレッドは違うの?

どのくらいのスプレッドで買い値や売り値を提示できるか。
低スプレッドで安定した為替レートを提供するのが、FX業者の腕の見せ所です。
FX業者によってスプレッドが異なるのはそのためです。

取引コストを抑えて、どの様にお客様のご注文を市場へ繋げるか?
いかに有利な条件でFX取引を提供できるか?
それが、FXブロードネットに課せられた使命です。

スプレッドが低いってどういうこと?

2wayプライスとは?

そもそもスプレッド(spread)とは「広がり、値幅、差額、広さ」を表します。FX取引では差額を意味します。
FXのサイトや、取引ツールの為替レートで以下のような表記を見たことがあるでしょうか。

Bid(売値):110.000 Ask(買値):110.003

このようにbidとaskを同時に提示することを2wayプライスといいます。

BidはFX取引で投資家側が売るときの価格で、Askは買うときの価格となります。

他にもニュースなどで以下のような表記を見ることがあります。

ドル円 110.00-110.05

これも2wayプライスでBidが110.00円、Askが110.05円と意味します。

なぜこの様な方式をとっているのかというとBid(売値)、Ask(買値)を同時に提示することで不正な為替レート提示を防ぎ、公平性を保つためです。

例えば提示した為替レートがひとつのみの場合、不当な為替レートであっても顧客は気づきにくいですが、2wayプライスで提示されていると買値、売値がいくらなのか一目で分かります。
また、価格差(スプレッド)も分かるので、極端に広くしていないか判断することができます。


Pips(ピップス)とは?

FXでは為替レートの変動が110円、111円、112円と1円単位で変動するわけではありません。
実際には110.000,110.001,110.002と0.001円単位で変動します。

この価格の変動単位を「pips(ピップス、ピプス)」と呼びます。
pipsは「Percentage_in_points」の略語で、これは最小通貨単位の1パーセント(1/100)を意味します。
日本円の最小の単位は1円なので、その1/100である0.01円=1銭が1pipsとなります。

以下のような為替レートの表示があったら、0.003円=0.3銭=0.3pipsのスプレッドがあることになります。

Bid(売値):110.000 Ask(買値):110.003

一方米ドルの場合だと、最小単位は1セントとなります。その為、1セントの1/100は0.01セント=0.0001ドルが1pipsとなります。

ユーロ/米ドルの為替レートが以下のような表示になったとします。

Bid(売値):1.23279 Ask(買値):1.23282

1ユーロで1.23279ドルの売り値、1ユーロで1.23279ドルの買い値となります。
ドルストレートの通貨では1pips=0.0001ドルとなので、
この場合だとスプレッドは0.00003ドル=0.3pipsということになります。

日本円とそれ以外の通貨では1pipsがいくらなのか異なるので注意が必要です。
ただし0.01=1pipsとしているのは円だけなので、円は0.01=1pips、それ以外の通貨は0.0001=1pipsと覚えておけば大丈夫です。
また、多くのFX業者では0.001円ずつ変動します。0.001円は0.1銭なのでFXの最小単位は0.1銭といえます。

スプレッドのコスト計算の仕組み

FX取引のコストとなるスプレッド(スプレッドの基本知識については【→コチラ】をご参照ください)。
取引時のスプレッドから取引コストがいくらになるか計算方法を知り仕組みを学ぶことで、FX取引から生じる損益計算の理解も深まるでしょう。
FX取引でスプレッドからどのようにコストが発生するか、まずはクロス円の計算方法から見ていきましょう。

クロス円通貨ペア(円×外貨)の取引コストの計算方法

米ドル円など、日本円と外貨との通貨ペアをクロス円の通貨ペアと言います。
例えば、米ドル円のスプレッドは「USD/JPY 0.3銭」などと表示されます。
FXの取引ツールでは以下のように「【2wayプライス】」でレートが提示されます。
Bid(売値)とAsk(買値)の差がスプレッドとなります。

Bid(売値):110.000円 Ask(買値):110.003円

このレートで売買した際の取引コストは、以下の通り計算します。
Ask(買値)が110.003円ですので、10,000通貨分の買い注文をする場合、必要資金は1,100,030円になります。

110.003円(買値) × 10,000ドル = 1,100,030円

買いの後すぐにBid(売値)である110.000円で売る場合、1,100,000円で売却できます。

110.000円(売値) × 10,000ドル = 1,100,000円

実際にはすぐに反対売買をしてしまうとスプレッド分のコストだけ損失が発生しますので、FX取引で上記の様な取引例はあまりありませんが、このFX取引でスプレッドから発生する取引コストは30円(0.003円×10,000通貨)となります。
FX取引でスプレッドから取引コストを計算するには以下の通りになります。

(Bid(売値) - Ask(買値)) × 取引する通貨数 = スプレッドによる取引コスト

取引する通貨数が10,000通貨であれば、スプレッド×10,000通貨が取引コストという仕組みです。

外貨同士(外貨×外貨)の取引コストの計算方法

ユーロ米ドルなどの外貨同士の通貨ペアでスプレッドから取引コストを計算する場合、計算式の最後に日本円への換算が必要となります。
まずは外貨建ての取引コストを計算してから円換算するという仕組みです。

例えば、ユーロ/米ドルの為替レートが以下のよう提示されているとします。

Bid(売値):1.20000 ドル Ask(買値):1.20003 ドル

さらに円価レートが1ドル=110円とした場合、10,000通貨の取引で発生する取引コストは以下の通りです。
上記のスプレッドから取引コストを計算する数式に当てはめてみます。

(1.20000 - 1.20003) × 10,000通貨 = -0.3ドル

0.3ドルが今回のFX取引におけるコストとなります。
この米ドル建ての取引コストを円換算すると、

0.3ドル × 110円 = 33円

スプレッドによる取引コストは33円となります。

上記の例の様に、スプレッドが0.3銭である場合、1万通貨の取引に掛かるコストはたったの30円です。
FX取引は他の金融商品と比較して取引コストが安く、複数のポジションを操りながら売買価格を調整したり、機動的に損切り決済をしてトレードの軌道修正を図ったりできるのが魅力です。

しかし、いくら取引コストの単価が安いといっても取引回数が増えるほど取引コストは積み上がっていきます。
1回30円の取引コストも、100回の取引では3,000円になります。
長く取引するほどスプレッドの差は無視できない金額となりますので、スプレッドが低い有利な取引条件を選ぶことがFX取引の成功の第一歩となるでしょう。

FXサービス取引コスト満足度第1位に選ばれました

弊社FXブロードネットが、2018年8月に「FXサービス取引コスト満足度 第1位※」に選ばれましたので、お知らせいたしま

弊社は、2007年10月に店頭外国為替証拠金(FX)取引のオンラインサービス『FXブロードネット』の提供を開始いたしましたが、開始当初からドル円スプレッド0.9銭を打ち出し、当時の低コストの常識を覆すスプレッド1銭未満のFXサービスを先駆けて提供して参りました。 ドル円のスプレッドは、2012年4月より0.3銭にて提供しておりますが、現在ではFX各社のサービスを制限なく利用できるスプレッドとしてこの水準が低スプレッドのスタンダードとなっております。

今回の調査において、弊社が「FXサービス取引コスト満足度 第1位※」に選ばれたのも、常に業界を牽引し低コストでのFX取引を投資家の皆様にご利用していただきたいという弊社の取り組みが評価されたものと嬉しく感じております。

※ゼネラルリサーチ株式会社が2018年8月に実施した調査結果。

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