2020/7/30のドル円相場の考察

ドル円週次レポート

最新の週次レポートはこちら(2020/7/20)(PDF)

ドル円日次レポート

昨日(7月30日)のドル円相場は、6日続落。 米経済不透明感からドル売り円買い優勢となり、前日安値を下抜け3月13日以来の104.67円まで下落しました。 東京市場のドル円は104.90円からスタート。利食いの買い戻しが入り、前日高値を更新し一時105.29円まで上昇しました。しかし、前日高値の105.20円台では売り圧力が強く、105.29円が30日の高値となりました。 欧州市場は、方向感に乏しく104.99円〜105.20円の21銭幅で推移しました。 NY市場でドル円は急落。 21時30分に発表された4-6月期米GDP速報値が過去最大の下落幅となったことを受けて米景気の先行き不透明感が強まり、ドル売り円買いが加速。3月13日以来の安値を更新し104.67円まで下落しました。 テクニカル(ドル円1時間足チャート)でみるとボリンジャーバンドはエクスパンションを形成していることや日足チャートでもエクスパンション且つバンドウォークを形成していることから強い下落トレンド中であることを示唆しています。 以上のことから、本日も戻り売り優勢とみられる。 ただし、以前より記載している重要なサポートラインの104.50円前後(3月17日安値、2019年8月16日安値、同年1月3日安値)があるため、104.40円〜104.60円を下抜けるか否かに注目です。 なお、下抜けた場合はストップを巻き込み急落する可能性が高いことと、下抜けなかった場合は反発する可能性が高いで注視したい。 ※チャートは、ドル/円の一時間足ボリンジャーバンドRSIMACDを表示しています。

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