2020/7/29のドル円相場の考察

ドル円週次レポート

最新の週次レポートはこちら(2020/7/20)(PDF)

ドル円日次レポート

昨日(7月29日)のドル円相場は、5日続落。 FOMCの結果を受けて3月13日以来、4カ月半ぶりの安値104.77円まで急落しました。 東京市場は、ドル円は軟調。 日経平均株価がじり安となり、リスク回避の円買いで104.93円まで下落しました。 欧州市場は、ドル円は反発。 東京時間の流れを引き継ぎリスク回避の円買いから下落したものの、利食いの買戻しで105.20円まで値を戻しました。 NY市場では、FOMCの結果は市場予想通り金利の誘導目標を0.00-0.25%に据え置きを発表。その後のパウエルFRB議長の声明で「新型コロナウイルス感染拡大の影響からの景気回復に向けてあらゆる手段を尽くす」との発言から低金利が当面続くとの見方でドル売りが優勢となり、一時104.77円と3月13日以来の安値を付けました。 その後はもみ合いとなり、104.90円でNY市場をクローズしています。 テクニカル(ドル円1時間足チャート)でみるとボリンジャーバンドは横ばいとなっており、 もみ合いを示唆しています。 日足チャートで見るとエクスパンションからバンドウォークを形成しており、強い下落トレンドを示唆しています。本日はさら下値を試すか、反発するかを注視したい。 ※チャートは、ドル/円の一時間足ボリンジャーバンドRSIMACDを表示しています。

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