2020/7/28のドル円相場の考察

ドル円週次レポート

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ドル円日次レポート

昨日(7月28日)のドル円相場は、4日続落。 東京市場は105.36円で始まり、特段材料のない中ドル買戻しの動きで105.68円まで上昇しました。 欧州市場のドル円は軟調。 米中対立の深刻化や新型コロナウイルスの感染拡大に伴う米経済の先行き懸念からドル売り・円買いが優勢となり、前日安値を下抜け105.08円まで急落しました。 NY市場はダウ平均が一時190ドル超下落するとリスク回避のドル売り・円買いが優勢となり、7月米消費者信頼感指数が92.6と予想の94.5を下回ったことも相場の重しとなりました。 心理的な節目であった105円を割り込み、一時104.95円と3月13日以来の安値を付けました。 テクニカル(ドル円1時間足チャート)でみるとボリンジャーバンドの中心線は下向きですが、-2αで下げ止まり反発を示唆。 昨日指摘したように7月23日から続くレジスタンスラインを上抜けたため、想定通り105.68円まで反発。その後105.11円(7/27安値)を下回ったことから、104.95円まで下落した。 日足チャートで見ると先週末に形成したエクスパンションが継続しており、バンドウォークを 形成していることから強い下落トレンドを示唆。 以上のことから本日は短期的な反発(105.11円〜106円)を想定しつつ下落基調は継続しているとみられる。下値の目安は104.95円(7/28安値)、104.50円(3/13安値)、上値の目安は105.45円、105.65円、106円(5/6安値近辺)。 ただし、104.50円(3/13安値)を割れた場合はストップを巻き込み、急落する可能性が高いため注視したい。 ※チャートは、ドル/円の一時間足ボリンジャーバンドRSIMACDを表示しています。

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