2020/7/24のドル円相場の考察

ドル円週次レポート

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ドル円日次レポート

先週末(7月24日)のドル円相場は急落。米中対立激化懸念でドル円は3月17日以来、約4ヵ月ぶり安値となる105.68円まで急落しました。 東京市場は、休場で流動性が低下している中、中国総領事館閉鎖による米中対立激化懸念からリスク回避の円買いが加速し、ドル円は、7月10日以降のレンジ(106.60円〜107.40円)を下抜け106.30円まで急落しました。 欧州市場は、106.17円〜106.43円と26銭の値幅で方向感なく推移しました。 NY市場では、米中対立激化が嫌気され、世界的な株価の下落から、再びリスク回避の円買いが強まり、106円を割れて約4ヵ月ぶりとなる105.68円まで急落しました。引けにかけて持ち直すも上値は重く、106.09円でNY市場をクローズしています。 テクニカル(ドル円1時間足チャート)でみると、ボリンジャーバンドは、エクスパンションを形成し、全体が右肩下がりとなっており、強い下落トレンドを示唆しています。 また、ドル円日足チャートでみると、以前より記載している106.60円台のサポートラインを下抜けて急落し、106.06円(6/23安値)105.98円(5/06安値)を割り込み、ストップを巻き込みながら、105.67円まで下落しています。 以上のことから、本日は下落すると考えています。 下値目途は105.67円(7/24安値)・105.20円(3/16安値)とします。また、上値目処は106.10円近辺・106.60円とします。 ※チャートは、ドル/円の一時間足ボリンジャーバンドRSIMACDを表示しています。

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