2020/7/21のドル円相場の考察

ドル円週次レポート

最新の週次レポートはこちら(2020/7/20)(PDF)

ドル円日次レポート

昨日(7月21日)のドル円相場は急落。世界的な株高を背景にリスクオンのドル売りが加速し7月15日以来となる106.68円を記録しました。 東京市場は、動意に乏しく、107.10円〜107.36円と26銭の狭い値幅で推移しました。 海外市場でドル円は急落。 7500億ユーロ規模のEU復興基金案が合意されたことで、ユーロ買いドル売りが優勢となり、NYダウが340ドル上昇したことを背景にリスクオンのドル売りが加速し、7月15日以来となる106.68円まで急落しました。 テクニカル(ドル円1時間足チャート)でみると、ボリンジャーバンドは、エクスパンションが発生し、バンドウォークを形成していることから強い下落トレンドを示唆していますが、2σが収斂していることで、一旦は下げ止まった可能性が高いです。 また、ドル円日足チャートでみると、昨日も記載している106.60円台がサポートラインとして機能し下げ止まっていることから、7月10日以降のレンジ(106.60円〜107.40円)相場は継続しているものと考えます。 以上のことから、本日も106.60円〜107.40円のレンジ内で推移すると考えます。 ただし、7月10日以降のレンジ(106.60円〜107.40円)をブレイクした場合は、抜けた方向に大きく動く可能性があるため注意が必要です。 ※チャートは、ドル/円の一時間足ボリンジャーバンドRSIMACDを表示しています。

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