2020/7/17のドル円相場の考察

ドル円週次レポート

最新の週次レポートはこちら(2020/7/13)(PDF)

ドル円日次レポート

先週(7月17日)のドル円相場は反落。米国内の新型コロナ感染拡大の影響でリスク回避のドル売り円買いが優勢となり、106.92円まで下落しました。 東京市場は、動意に乏しく、107.36円〜107.16円と20銭の狭い値幅で推移しました。 欧州市場も目立った材料がなく、107.09円から107.21円と、わずか12銭幅の狭いレンジ取引となりました。 NY時間に入ると、ドル円は下落。 米国の新型コロナ感染拡大の懸念から、リスク回避のドル売りでドルは軟調に推移しました。その後発表された7月米消費者態度指数速報値が73.2と予想の79.0を下回ったことも相場の重しとなり、ドル円は一時106.92円まで下落しました。 テクニカル(ドル円1時間足チャート)でみると、ボリンジャーバンド全体が右肩下がりとなっており、下落トレンドの発生を示唆したものの、7月10以降、106.60円台〜107.30円台でもみ合いとなっているため、本日もその範囲内で推移すると考えます。 ただし、7月10日以降のレンジ(106.00円〜107.40円)のブレイクした場合は、抜けた方向に大きく動く可能性があるため注意が必要です。 ※チャートは、ドル/円の一時間足ボリンジャーバンドRSIMACDを表示しています。

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