2020/7/16のドル円相場の考察

ドル円週次レポート

最新の週次レポートはこちら(2020/7/13)(PDF)

ドル円日次レポート

昨日(7月16日)のドル円相場は、欧米株の下落を受け、ドルの資産現金化需要が高まり、107.40円まで上昇しました。 東京市場は、動意に乏しく、106.83円〜107.03円と17.3銭の狭い値幅で小動きとなりました。 海外時間に入ると、新型コロナウイルスの感染者数の拡大や米中対立激化を嫌気し、欧米株が下落したことから、ドルの資産現金化需要が高まり、全般ドル高となりました。 また、NY時間に発表された6月米小売売上高やフィラデルフィア連銀製造業景況指数が市場予想を上回ると、107.40円まで急伸し、7/14高値に面合わせとなりました。 テクニカル(ドル円1時間足チャート)でみると、ボリンジャーバンド全体が右肩上がりとなっており、 2σと 1σの間でローソク足が推移しているため、強い上昇トレンドが継続しております。 以上のことから、本日は続伸すると考えていますが、107.40円付近には抵抗帯(7/17高値・7/14高値・7/9高値)があるため、ここを上抜けるか否かに注目しています。 上抜けた場合には107.70〜107.80円、上抜けられない場合には反落し、一時的に107円割れの可能性もあるので、それらを踏まえて臨機応変に対応したい。 ※チャートは、ドル/円の一時間足ボリンジャーバンドRSIMACDを表示しています。

新しい記事

記事一覧

古い記事

テクニカル分析チャート講座

FXブロードネットでは、取引ツールに搭載しているものを中心にテクニカルチャートの基本的な見方と使い方をご紹介します。

プライスアクション

プライスアクションの基本法則や9つの各プライスアクションをそれぞれ動画や図解と共にご紹介します。

FXドル円予想レポート

ドル円の前日の為替相場の動きを、各テクニカルで検証します。

[動画でわかる]山中康司のボリンジャーバンド実践的手法

ボリンジャーバンドについて、全6ステップの動画で山中康司がわかりやすく説明いたします。

関連情報