2020/7/15のドル円相場の考察

ドル円週次レポート

最新の週次レポートはこちら(2020/7/13)(PDF)

ドル円日次レポート

昨日(7月15日)のドル円相場は続落し、7/10以来2週間ぶりの安値106.66円を記録しました。 東京市場では動意に乏しく、107.15円〜107.30円の15銭幅と狭いレンジでのもみ合いとなりました。15時以降ドル円は下落。日銀金融政策決定会合後の黒田総裁の会見で「3月以降コロナ対応の効果が発揮されている」との発言から追加緩和観測が後退し、円買い優勢となりました。 NY時間に入っても円買いドル売りは継続し、7/10以来2週間ぶりの安値となる106.66円まで下落しました。引けにかけて持ち直すも上値は重く、106.91円でNY市場をクローズしています。 テクニカル(ドル円1時間足チャート)でみると、欧州時間の下落時にボリンジャーバンドがエクスパンションを形成したものの、±2σが収斂してスクイーズとなっており、一旦下げ止まる可能性を示唆しています。 以上のことから、本日は、106.60円台〜107.40円台でのもみ合いになると予想しています。 ただし、抜けたときは、大きく動く可能性があるため注意が必要です。 ※チャートは、ドル/円の一時間足ボリンジャーバンドRSIMACDを表示しています。

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