2020/7/10のドル円相場の考察

ドル円週次レポート

最新の週次レポートはこちら(2020/7/6)(PDF)

ドル円日次レポート

先週末(7月10日)のドル円相場は3日続落し、一時106.63円と6月24日以来の安値を記録しました。 東京市場は、東京都で新たに243人の新型コロナウイルス感染者が確認されたことが嫌気され、日経平均株価が240円超下落し、リスク回避のドル売り円買いが強まり、106.82円まで下落しました。 欧州市場でもドル売りは継続し、106.71円まで下げ幅を広げました。 NY勢が参入後、21時30分に発表された米6月卸売物価指数が予想を下回ったことでドル売りが加速し、24時前に一時106.65円と6月24日以来の安値を付けました。 しかし、106円台後半ではドル買い意欲も強く、利食いのドル買戻しや新規買いが入ったことで106.95円まで急反発し、106.88円でNYをクローズしました。 テクニカル(ドル円1時間足チャート)でみると、東京市場の下落時にボリンジャーバンドがエクスパンションを形成しており、強い下落トレンドの発生を示唆したものの、106.63円の安値で急反発したことから、±2σが収斂してスクイーズとなっており、もみ合いを示唆しています。 以上のことから、本日はドル円が106.63〜107.20円でもみ合いになると考えます。 ※チャートは、ドル/円の一時間足ボリンジャーバンドRSIMACDを表示しています。

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