2020/7/9のドル円相場の考察

ドル円週次レポート

最新の週次レポートはこちら(2020/7/6)(PDF)

ドル円日次レポート

昨日(7月9日)のドル円相場は、107.09〜107.39円と、方向感に乏しく、僅か30銭で推移しました。 東京市場は、9時過ぎに107.18円と8日の安値に面合わせしたことでドルの買戻しが入り、107.36円まで上昇したものの、その後は方向感なく推移しました。 欧州市場に入ると、対欧州通貨などを中心にドルの買い戻しが進んだ流れを受けて、一時107.39円の高値をつけましたが、その後は欧米株安を背景にドル売り円買い優勢となりました。 NY勢参入後もドル売りは継続し、23時過ぎには一時107.09円と6月29日以来の安値を記録しました。 その後、引けに変えて反発し、107.18円でNYを引けしました。 テクニカル(ドル円1時間足チャート)でみると、ボリンジャーバンドの±2σが収斂しており、相場に方向感がないことを示唆しています。 また、前日に続きブロードニングフォーメーションを形成しているため、相場が上に行くか下に行くか迷っていることを示唆しています。 本日は10710円〜107.40円の昨日(7月9日)のレンジをブレイクできるかに注目です。 ※チャートは、ドル/円の一時間足ボリンジャーバンドRSIMACDを表示しています。

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