2020/07/02のドル円相場の考察

ドル円週次レポート

最新の週次レポートはこちら(2020/6/29)(PDF)

ドル円日次レポート

昨日(7月2日)のドル円相場は、良好な米雇用統計を受けて一時107.72円まで上昇したものの、利食いのドル売りに押されて反落しました。 東京市場と欧州市場では、米雇用統計待ちの様子見ムードが続き、107.33〜107.55円の狭いレンジでもみ合いとなりました。 NY市場に入り米雇用統計が発表されると、非農業部門雇用者数が 480.0万人と予想の 300.0万人を上回る過去最大を記録したことや、失業率が11.1%と予想の12.3%を下回ったことでドル買い円売り優勢となり、一時107.72円まで急伸しました。 その後は伸び悩み、米独立記念日の振替休日を控えたポジション調整からじり安の展開となり、107.49円でNYをクローズしました。 テクニカル(ドル円1時間足チャート)でみると、ボリンジャーバンドの中心線は上向きになっているものの±2σは横這いとなっており、MACDとシグナルがゼロラインでもみ合いとなっていることから、方向感が出にくい展開になると予想します。 本日は、米国が独立記念日で休場となるため、もみ合いとなると予想しています。 上値目途は7月2日の高値107.72円、7月1日高値108.16円、下値目途は7月2日に何度かつけた107.30円台、6月26日安値106.80円です。 ※チャートは、ドル/円の一時間足ボリンジャーバンドRSIMACDを表示しています。

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