2020/6/17のドル円相場の考察

ドル円週次レポート

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ドル円日次レポート

昨日(6月17日)のドル円相場は下落、6月12日以来となる106円台をつけました。 東京市場と欧州市場では目立った材料もなく、107.16〜107.44円でもみ合いとなりました。 NY市場ではじり安に推移。 NY勢が参入後の21時30分に発表された5月住宅着工件数(年率換算件数)が97.4万件と、予想の109.5万件を下回ったことや、25時にパウエルFRB(米連邦準備理事会)議長が米下院金融サービス委員会で「利上げやバランスシートの解消は当面検討することが無い」と改めて発言したことを受け、ドル売り優勢となり、一時106.95円と6月12日以来の安値をつけました。 テクニカル(ドル円1時間足チャート)でみると、昨日ここに記載した107.20円台の抵抗帯を下抜け後に、ボリンジャーバンドでエクスパンションが発生し、バンドウォークが継続しているため、強いトレンドを示唆しています。 本日は、バンドウォークが継続し、107円を明確に下抜けるのか、107円台を維持できるか否かに注目しています。 下値の目途は106.58円近辺(6/11 6/12安値)、上値の目途は107.20円台と予想していますが、抜けた方向に大きく動く可能性が高いでしょう。 ※チャートは、ドル/円の一時間足ボリンジャーバンドRSIMACDを表示しています。

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