2020/6/18のドル円相場の考察

昨日(6月18日)のドル円相場は続落し、6/12以来の106.66円安値を付けました。 東京市場のドル円は、106.70円〜107.05円のレンジで軟調に推移しました。 日経平均株価が300円超下落したことでドル売り円買いが優勢となり、106.70円安値をとめました。 しかし、11日安値106.57円や12日安値106.58円のサポートラインが意識され、利食いの買い戻しが入り、107円手前まで反発。 欧州市場もその流れを引き継ぎ、107.12円高値をつけたものの、欧米株式相場の下落などを背景にした売りが先行しました。 NY時間(24時過ぎ)に106.67円まで下落し、6/12以来の安値を付け、東京時間安値と面合わせしたことや11日安値106.57円や12日安値106.58円のサポートラインが意識され、買い戻しが入り、106.95円でクローズとなりました。 テクニカル(ドル円1時間足チャート)でみると、ボリンジャーバンドがスクイーズとなっており、もみ合いを示唆しています。 本日は、下値106.60円近辺(11日安値106.57円・12日安値106.58円・18日安値106.66円)と上値107.20円近辺(6/16安値107.21円・6/18高値107.13円)の範囲でもみ合いにあると考えています。 ただし、106.60円と107.20円をブレイクした場合は、抜けた方向に大きく動く可能性が高いため注目です。 ※チャートは、ドル/円の一時間足、ボリンジャーバンド、RSI、MACDを表示しています。

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