2020/6/16のドル円相場の考察

ドル円週次レポート

最新の週次レポートはこちら(2020/6/15)(PDF)

ドル円日次レポート

昨日(6月16日)のドル円相場は、107.21〜107.63円でもみ合いとなりました。 東京市場のドル円は、107.23〜107.63円で推移しました。 ブルームバーグが「トランプ政権が景気てこ入れで1兆ドルのインフラ支出を検討」と報じたことでドル買い優勢となり、正午前に107.63円まで上昇したものの、利食いのドル売りに押され107.30円まで反落しました。 欧州市場は動意に乏しく、107.25〜107.47円の狭いレンジで推移しました。 NY勢が参入後の21時30分に発表された米5月小売売上高が17.4%と予想の8.4%を大幅に上回ったことでドル買い優勢となり、107.62円まで上昇しました。 しかし、東京市場の高値107.63円近辺ではドル売り圧力が強く、107.21円まで反落しました。 その後、引けにかけては107.30円を挟んでもみ合う展開となりました。 テクニカル(ドル円1時間足チャート)でみると、ボリンジャーバンドの±2σの中で推移しており、方向感がないことを示唆しています。 本日は、何度か付けた下値107.20円台、上値107.60円台のレンジでもみ合いになると考えていますが、抜けた方向に大きく動く可能性が高いため注目です。 ※チャートは、ドル/円の一時間足ボリンジャーバンドRSIMACDを表示しています。

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