2020/6/9のドル円相場の考察

ドル円週次レポート

最新の週次レポートはこちら(2020/6/8)(PDF)

ドル円日次レポート

昨日(6月9日)のドル円相場は続落し、一時107.62円と6月2日ぶりの安値を記録しました。 東京市場は軟調に推移。前日の流れを継いでドル売りが先行し、一時107.78円まで下落しました。 欧州市場では利食いの買戻しが入り、108.24円まで反発したものの上値は重く、NY勢が参入後に再び下落し、一時107.62円まで下落しました。 前日に報道された、FOMC(米連邦公開市場委員会)でイールドカーブ・コントロールが議論されるとの思惑から、ポジション調整によるドル売りが続きました。 しかし、107.60円台では下げ止まり、NY市場の後半では107.60〜107.70円台で方向感なく推移しました。 テクニカル(ドル円一時間足チャート)でみると、ボリンジャーバンドがスクイーズを形成して方向感がないことを示唆しているなか、MACDはシグナルを上抜けゴールデンクロスを形成しており、RSIはダイバージェンス形成を形成しているため、目先は反発する可能性が高いと考えます。 本日は、27時のFOMC声明への警戒感から前日に続き様子見ムードが強まると思われます。 下値107.25円を下回るか108円台に再びのせるかに注目です。 ※チャートは、ドル/円の一時間足ボリンジャーバンドRSIMACDを表示しています。

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