2020/6/8のドル円相場の考察

ドル円週次レポート

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ドル円日次レポート

昨日(6月8日)のドル円相場は急落。FOMC(米連邦公開市場委員会)を前にポジション調整が強まり、6月2日以来となる約一週間ぶりの安値108.23円を記録しました。 東京市場では動意に乏しく、109.40〜109.55円と狭いレンジで推移しました。 欧州市場も東京市場の流れを引き継いで動き、NY勢の参入後にドル売りが強まり、6月2日ぶりに108.23円まで急落しました。 ウォールストリートジャーナル(米紙)が「今週のFOMCでイールドカーブコントロールが議論される可能性」を報じたことでポジション調整の動きが強まり、ドル売りを加速させました。 ドル売り一服後も戻りは鈍く、108.42円でNYを引けています。 テクニカル(ドル円一時間足チャート)でみると、東京市場ではボリンジャーバンドがスクイーズとなっており、その後にエクスパンションが発生し、中心線も下向きになっています。 また、昨日のレポートでも触れたように、MACDがデッドクロスしたことで、ドル売りを示唆していたことがわかります。 現在は108円割れを試していますが、明確に下回るかに注目です。 108円を抜けられなかった場合には、明日のFOMCを控えて様子見ムードが強まるでしょう。 ※チャートは、ドル/円の一時間足ボリンジャーバンドRSIMACDを表示しています。

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