2020/6/5のドル円相場の考察

ドル円週次レポート

最新の週次レポートはこちら(2020/6/1)(PDF)

ドル円日次レポート

先週末(6月5日)のドル円相場は4日連続で続伸。注目の米雇用統計で雇用者数が予想を大幅に上回る好結果となったことを受け、3月26日以来となる109.84円を記録しました。 東京市場のドル円は109円台前半で堅調に推移しました。 欧州勢の参入後は5月米雇用統計を控えて様子見ムードとなり、109.20円台で動意に乏しい展開となりました。 NY勢の参入後、21時30分発表の米雇用統計では、非農業部門雇用者数が前月比 250.9万人と市場予想-800万人を大幅に上回る強い結果となり、失業率も13.3%と予想19.8%よりも大幅に低下したことを受け、ドル円は一時109.84円と3月26日以来の高値を記録しました。 また、NYダウも一時1000ドル超上昇しています。 その後は利食いのドル売りから下落し、109.54円でNYをクローズしています。 テクニカル(ドル円一時間足チャート)でみると、ボリンジャーバンドの中心線の傾きが強く、強い上昇トレンドの継続を示唆していますが、MACDはシグナルを下抜けてデッドクロスしているため、目先は押し目が入るかに注目です。 本日もドル円が続伸するか注目です。 目先の上値は先週末の高値109.84円や、節目となる110円でしょう。 ※チャートは、ドル/円の一時間足ボリンジャーバンドRSIMACDを表示しています。

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