2020/6/3のドル円相場の考察

ドル円週次レポート

最新の週次レポートはこちら(2020/6/1)(PDF)

ドル円日次レポート

昨日(6月3日)のドル円相場は続伸。良好な米経済指標を受けて、4月9日以来約2カ月ぶりに108.98円まで上昇しました。 東京市場のドル円は上値が重い展開となりました。108.66円で寄り付いた後、前日のNY市場から続くドル買いの流れを引き継ぐ形で108.85円まで上昇したものの、利食いのドル売りにおされて108.42円まで反落し、その後は方向感に欠ける展開が続きました。 欧州市場に入っても動意に乏しく、108.50円を挟んで方向感なく推移していましたが、良好な経済指標を好感し、ドル買い優勢となりました。 5月ADP雇用統計で政府部門を除く非農業部門雇用者数が前月比-276万人減と予想の-900万人ほど悪化しなかったことや、5月ISM非製造業景況指数が45.4と予想の44.0を上回ったことでドル買い優勢となり、一時108.98円と4月9日以来の高値を記録しました。 その後は108円台後半でもみ合いとなりました。 テクニカル(ドル円一時間足チャート)でみると、ボリンジャーバンドの中心線が右肩上がりとなっているため買い優勢が続いております。 本日もドル円が続伸するか注目です。目先の上値は4月6日高値109.37円となっています。 ※チャートは、ドル/円の一時間足ボリンジャーバンドRSIMACDを表示しています。

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