2020/03/27のドル円相場の考察

ドル円週次レポート

最新の週次レポートはこちら(2020/3/23)(PDF)

ドル円日次レポート

先週末(3月27日)のドル円相場は大幅に下落し、一時107.74円と3月18日以来の安値をつけ、2日連続で1.5円以上もの下落を記録しました。 東京市場ではドル売りが優勢。前日のNY市場でFRB(米連邦準備理事会)の追加緩和期待が高まったことによるドル全面安の流れが継続し、一時108.23円まで下落しました。 しかしその後は、利益確定によるドル買いから109円まで反発しました。 欧州市場のドル円は108円後半でのもみ合いが続いたものの、NY市場に入るとドルは続落。 3月ミシガン大学消費者態度指数(確報値)が予想を下回ったことや、米国の新型コロナウイルスの感染者数が中国やイタリアを超えて世界最大の感染国となったことからドル売りが強まり、107.74円まで下落しました。 テクニカル(ドル円一時間足チャート)では、NY市場で安値が更新されるなかRSIは切り上げており、短期的にはドルが売られすぎていることを示唆しています。 ドル円は2日連続で1.5円以上下げており、短期間でドルが売られすぎているようにも見え、本日はドル売りが一服となるのか、先週末同様にドル安となるか注目です。 ※チャートは、ドル/円の一時間足ボリンジャーバンドRSIMACDを表示しています。

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