2020/03/26のドル円相場の考察

ドル円週次レポート

最新の週次レポートはこちら(2020/3/23)(PDF)

ドル円日次レポート

昨日(3月26日)のドル円は大幅に下落し、3月19日以来となる、約1週間ぶりの安値109.20円を記録しました。 東京市場のドル円はじり安に推移。早朝につけた111.29円から仲値公示過ぎまでほぼ一本調子に下げ、輸出の売りや本邦企業によるレパトリ(海外収益の本国送金)などを受けて、110.36円まで下落しました。 欧州勢が参入後もドル売りの流れは止まらず、109.58円まで下げ幅を拡大しました。 NY市場に入ると、米新規失業保険申請件数が予想の100万件を大幅に上回る328.3万件であったことや、パウエルFRB(米連邦準備理事会)議長が追加緩和の可能性に言及したことを受け、約1週間ぶりの安値となる109.20円まで下落しました。 テクニカル(ドル円一時間足チャート)では、ボリンジャーバンドの-2σに沿って推移していた価格がバンド内まで回復しており、MACDやRSIも短期的に上向きに転じていることから、短期的にはドルの戻りを試すような形状に見えます。 本日は昨日に続きドル売りが継続するかに注目です。ドル円は3月20日の安値109.30円ラインで一旦は下げ止まっていますが、この水準を下抜けた場合にはドル売りが加速するでしょう。 ※チャートは、ドル/円の一時間足ボリンジャーバンドRSIMACDを表示しています。

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