2020/03/02のドル円相場の考察

ドル円週次レポート

最新の週次レポートはこちら(2020/3/2)(PDF)

ドル円日次レポート

昨日(3月2日)のドル円相場は、週明け窓を開けて、約5か月ぶりの安値となる107.35円で急落スタートしたものの、世界的な金融緩和期待を受けて、円売りドル買い優勢となり、ドルは108.57円まで上昇しました。 東京市場のドル円は、新型コロナウイルスの世界的な流行懸念から、円買いドル売り優勢でスタートしたものの、黒田日銀総裁の資金供給実施に関する報道を受けて、日経平均株価がプラス圏に上昇し、円売りドル買い戻しが加速し108.50台まで急反発しました。 欧州時間に入ると、OECD(経済協力開発機構)による世界経済見通しの下方修正や米長期金利の急低下、米・ISM製造業景況指数が予想をしたことを嫌気し、米国時間にかけて再び反落し、一時107.40円まで急落となりました。 その後、世界各国の協調利下げ観測に加えて、トランプ大統領が製薬会社との会合を実施の報を背景に新型肺炎のワクチンの早期開発期待が強まり、ダウ平均が過去最大となる1100ドル超高まで急騰し、ドル買い戻しが加速、引けにかけて108.50円手前まで急反発となりました。 テクニカル(ドル円1時間足チャート)では、昨日(3/2)のレポートで記載したとおり、RSIがダイバージェンスとなっているため、ドルの反発を示唆しています。 本日は107.40円〜108.50円のレンジ内で推移するかどちらかをブレイクするかに注視したい。 ※チャートは、ドル/円の1時間足ボリンジャーバンドRSIMACDを表示しています。

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