2020/2/25のドル円相場の考察

ドル円週次レポート

最新の週次レポートはこちら(2020/2/17)(PDF)

ドル円日次レポート

昨日(2月25日)のドル円相場は、新型コロナウイルスの感染拡大を受けた世界的な株安や米10年物国債利回りが過去最低水準(一時1.3055%)へ低下したことを受け、109.88円まで下落し、3日続落となりました。 東京市場のドル円は110円台後半で方向感に乏しい動きとなりました。 欧州時間に入り、新型コロナウイルスの感染拡大による景気後退の懸念から欧州株や米国株が軟調に推移したことでリスク回避の円買いが優勢となり、110.34円まで下落しました。NY時間に入ると、24時に発表された2月米消費者信頼感指数や2月米リッチモンド連銀製造業景気指数が予想を下回ったことが嫌気され、ドル売りが加速し、109.88円安値をつけました。 その後値を戻し110.18円でNYクローズとなりました。 テクニカル(ドル円1時間足チャート)では、NY時間の下落でエクスパンションとなったものの、 2σが収斂してきているため、現在(9時30)は戻りを試す展開となっています。 本日のドル円相場はボリンジャーバンド中心線および以下の水準を超えるか否かを注視したい。 上値の目安:110.35近辺(2月25日3時台安値110.335円・19時台安値110.349円) 下値の目安:109.88円(2月26日4時台安値) ※チャートは、ドル/円の1時間足ボリンジャーバンドRSIMACDを表示しています。

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