2020/2/24のドル円相場の考察

ドル円週次レポート

最新の週次レポートはこちら(2020/2/17)(PDF)

ドル円日次レポート

昨日(2月24日)のドル円相場は、新型コロナウイルスが世界規模で感染が拡大して いることを背景にリスク回避の円買い・ドル売りが優勢となり、110.33円まで下落しました。 東京市場は祝日で動意に乏しく、111.50円を挟み小動きとなりました。 欧州時間井に入り、欧州主要株価指数が大幅安となったことを受け、リスク回避の円買いとなり、ドル円は111.20円近辺まで下落したものの、111円前半で推移しました。 NY時間に入り、新型コロナウイルスの感染者が中国本土外で急増していることを受け、世界経済への影響を巡る懸念が拡大しNYダウ平均株価が1000ドル超急落し、リスク回避の円買いが加速し、ドル円は110.33円まで急落しました。 テクニカル(ドル円1時間足チャート)では、111.25円を下抜け、ボリンジャーバンドがエクスパンションとなりましたが、現在(9時30分)は、+2σが収斂してきており、一旦下げ止まりを示唆しています。 本日は、どこまでドル円が回復するか。再び下げに転じるか、以下の抵抗帯を抜けるか否かに注視したい。 下値の目安は、110.20円〜110.30円(1/17・1/20.1/21高値)。 上値の目安は111.10〜111.25円(2/20安値、2/24東京時間安値・欧州時間安値)。 ※チャートは、ドル/円の1時間足ボリンジャーバンドRSIMACDを表示しています。

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