2020/2/20のドル円相場の考察

ドル円週次レポート

最新の週次レポートはこちら(2020/2/17)(PDF)

ドル円日次レポート

昨日(2月20日)のドル円相場は19日に続いて続伸し、2019年4月25日以来、約10カ月ぶりに112.22円の高値をつけました。 東京市場のドル円は底堅く推移。 前日に急激に上昇したことから利食い売りが入り111.11円まで反落したものの、111円前半では買い意欲が強く111円半ばまで上昇しました。 欧州市場に入ってもドル買い優勢が続き、米・2月フィラデルフィア連銀製造業景況指数や米1月景気先行指数が予想よりも強い結果となったことを好感し、112.22円まで急騰しました。NY市場の中盤では、NYダウ平均が380ドル超安まで下落したことを受けてドル売り優勢となり、一時111.70円まで下落したものの、引けにかけて112円台を回復しました。 テクニカルでは(ドル円1時間チャート)、欧州時間の上昇でボリンジャーバンドの 1σに絡むように上昇し、中心線も右肩上がりとなっており、ドル買い優勢の形状となっています。なお、ドル円日足ボリンジャーバンドでは、エクスパンションが発生し、強い上昇トレンドが形成されています。 本日のドル円相場は一段上値を試すかもみ合いになるか注視したい。ここ2日間は良好な米経済指標の結果を好感したドル買いになっているため、本日24時に発表される米中古住宅販売件数にも注目です。 ※チャートは、ドル/円の1時間足ボリンジャーバンドRSIMACDを表示しています。

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