2019/2/19のドル円相場の考察

ドル円週次レポート

最新の週次レポートはこちら(2020/2/17)(PDF)

ドル円日次レポート

昨日(2月19日)のドル円相場は急伸し、2019年5月3日以来、約10カ月ぶりに111.589円の高値をつけました。 東京市場のドル円は、2月13日高値と面合わせとなる110.11円まで上昇したものの、上抜けできず、午後は110.02円から110.07円と非常に狭いレンジで推移しました。 欧州市場に入ると、欧州株や米株高観測を背景にリスクオンとなり、ドル買いが加速し、110.30台まで上昇しました。 その後、NY市場に入ると中国で新型肺炎感染者の増加ペースが鈍化した報道や米国の経済指標(1月住宅着工件数・1月生産者物価指数(PPI))が軒並み予想を上回る好結果となったことを背景にリスクオンからドル買いが加速し、ストップロスを巻き込み、111.589円まで急騰しました。111.50円台は、2019年5月3日以来、約10カ月ぶり。 テクニカルでは(ドル円1時間チャート)、2月13日高値の110.11円、2月12日高値110.133円を上抜け、ボリンジャーバンドがバンドウォークを形成し、強い上昇トレンドを形成しました。10時現在は-2σが収斂してきているため、上昇一服の形状となっております。 下値の目途は、111.10円その下が110.80円近辺と考えています。 本日のドル円相場はもみ合いになるか、もう一段上を試すか注視したい。 ※チャートは、ドル/円の1時間足ボリンジャーバンドRSIMACDを表示しています。

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