2020/2/12のドル円相場の考察

デイリーレポート

昨日(2月12日)のドル円相場は堅調に推移し、1月20日以来の3週間ぶりに110円台でNYクローズとなりました。 東京市場のドル円は、特に材料もなく109円後半で小動きとなりました。 欧州市場に入ると、中国での新型肺炎の感染拡大の勢いが弱まりつつあるとの見方から欧米株が上昇し、ドル買い優勢となり、ドル円は3週間ぶりの高値となる110.13円まで上昇しました。その後は、利益確定や実需のドル売りが入り109.91円まで反落したものの、NY市場では再び110円台を回復し、堅調に推移しました。 テクニカルでは(ドル円1時間チャート)、欧州勢参入後の上昇でバンドウォークが形成されたことや、MACDのシグナルが0ラインを割れずに上昇していることから、買い優勢の形状となりました。 本日(2月13日)のドル円相場は、109円後半から110円前半のもみ合いになると考えています。 8時30分過ぎに中国河北省が「新型コロナウイルスの死者が242人、感染者が1万4,840人に増加」と発表したことを受け、ドル円が109.80円まで近辺まで急落しました。 これを受け、テクニカルでは、バンドウォークが崩れたため、2月13日10時25分現在、もみ合いの形状となっています。 ※チャートは、ドル/円の1時間足ボリンジャーバンドRSIMACDを表示しています。

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