2020/2/5のドル円相場の考察

「中長期の見通し」ドル/円相場のトレード戦略

最新のウィークリーレポートはこちら(2019/12/23)(PDF)

デイリーレポート

昨日(2月5日)のドル/円相場は、東京時間こそ前日の急伸の反動もあり、ドルの上値の重い動きで109円50銭水準から109円30銭まで軟化しました。 しかし、欧州時間に入ると「中国の大学の研究者が新型肺炎の効果的な治療薬を発見した」と報じ、英国でワクチンの研究が大きく前進したいう情報も伝わったことでドルは反発しました。 さらにNY序盤では、1月のADP全米雇用リポートで、非農業部門の雇用者数が前月比29万1000人増と市場予想を大きく上回ったほか、1月のサプライマネジメント協会(ISM)非製造業景況感指数も市場予想以上に上昇したことでドル買いが優勢となり、一時109円84銭まで上昇しました。 ただし、テクニカルで見ると、NY時間の上昇で上方ボリンジャーバンドにタッチしたもののバンドウォークにはつながらず、MACDとシグナルも交錯しており、一段の上昇力は感じられません。 東京朝方に米上院がトランプ大統領に対して出されていたウクライナ疑惑での弾劾裁判について、事前の見通し通り無罪を示したものの、市場への影響はほとんどなく、一段のドル買いには慎重な姿勢が窺われます。 ※チャートは、ドル/円の1時間足ボリンジャーバンドRSIMACDを表示しています。

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