2020/1/31のドル円相場の考察

「中長期の見通し」ドル/円相場のトレード戦略

最新のウィークリーレポートはこちら(2019/12/23)(PDF)

デイリーレポート

先週末(1月31日)のドル/円相場は、東京時間から欧州時間にかけては、109円を挟んでの小動きが続きました。 前日海外市場で108円60銭水準まで押した反動もあり、東京朝方はドルのショートカバーが優勢でしたが、109円台に乗せると上値も重くなりました。 NY時間に入ると、ロシアや英国で新たに新型肺炎感染が確認され、米国の大手航空会社が中国便運休を発表、米国務省が米国人の中国全土への渡航の警戒レベルについて、4段階で最も高い「渡航中止・退避勧告」に引き上げるなど新型肺炎の感染拡大への警戒感が強まり、米株式市場ではダウ工業株30種平均が600ドルを超える大幅安となり、ドル/円も急落、一時108円31銭の安値を付けました。 ただし、NY引けにかけて価格が安値を更新する中、RSIは下げ止まりとなっており、短期的には若干のドルの戻しが期待されるところです。 本日は、春節休場明けの上海株式市場の下落懸念が強く、ドルも続落のリスクが高いものと思われます。 現在、200日移動平均線が108円40銭水準にあり、この水準の攻防が注目されます。 ※チャートは、ドル/円の1時間足ボリンジャーバンドRSIMACDを表示しています。

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