2020/2/6のドル円相場の考察

「中長期の見通し」ドル/円相場のトレード戦略

最新のウィークリーレポートはこちら(2019/12/23)(PDF)

デイリーレポート

2月6日のドル/円相場は、新型肺炎に対する過度の懸念が後退しドルが買い戻された海外市場の流れを引き継ぎ、ドルは底堅い動きを続けました。 ただし、110円台では実需の売りが待ち構えているとの指摘もあり、110円を前にドルの上昇は一進一退の動きでした。 欧州勢が参入すると、109円80銭水準まで下押す局面もあったものの、NY時間に入ると中国財政部が750億ドル相当の米国産品に対する報復関税の税率を半分にすると発表したほか、米新規失業保険申請件数が前週比で市場予想以上に減り、昨年4月以来ほぼ10カ月ぶりの低水準となったことを受けてドル買いが再び優勢となり、一時110円ちょうどの高値を付けました。 テクニカルで見ると、価格が底堅い動きながらMACDとシグナルが軟化していることや、RSIは大きく上昇していないことなどから、ややドルの上値が詰まってきている容易にも見えます。 本日も、ドルは底堅い動きが期待されますが、米雇用時計の発表を控えていることもあり、上値追いには慎重な動きとなりそうです。 ※チャートは、ドル/円の1時間足ボリンジャーバンドRSIMACDを表示しています。

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