2019/9/4のドル円相場の考察

「中長期の見通し」ドル/円相場のトレード戦略

最新のウィークリーレポートはこちら(2019/09/02)(PDF)

デイリーレポート

9月4日のドル/円相場は、105円台で東京をスタートしたものの、その後は徐々に値を切り上げる動きが続きました。 東京午前には、MACDが買い転換し、その後のドル上昇を先取りする形となっていることが確認できます。 欧州時間では、上昇も一服し足踏み状態となったものの、ドルは底堅い動きを続けました。 NY時間に入ってもドルの底堅い動きは続き、序盤に7月米貿易赤字は予想を上回ったことを嫌気してドル売りが優勢となった局面もありましたが、その後は香港情勢が落ち着くとの期待や英国のEUからの「合意なき離脱」が回避できるとの観測が強まり、ドルはじりじりと上昇し、一時106円45銭を付け、ほぼ高値圏でNYを引けています。 昨日は、一貫してドルが値を戻す動きを続けたものの、106円半ば以上での売り圧力は強いようで、一気に上値追いとなる勢いはありません。 マーケットは、一昨日発表のISM製造業指数の弱い結果で景気後退への懸念を強めており、今月予定されているFOMCでの大幅利下げの可能性もあるのではとの警戒感もドルの上値を抑える要因となっています。 明日の米雇用統計を前に、一段のドル買いには慎重にならざるを得ない状況です。 ※チャートは、ドル/円の1時間足ボリンジャーバンドRSIMACDを表示しています。

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