2019/9/2のドル円相場の考察

「中長期の見通し」ドル/円相場のトレード戦略

最新のウィークリーレポートはこちら(2019/08/19)(PDF)

デイリーレポート

先週末(8月30日)のドル/円相場は、本日米国がレーバーデーで休日ということもあり、全般的に模様眺めムードが強いなか、ややドルの上値が重い動きが続きました。 前日のニューヨーク市場では、米中が来月に通商協議の再開を検討していると伝わったことで、貿易戦争を巡る懸念が後退しドルが買い戻されたものの、その上昇分をゆっくりと消化するように軟化しました。 ロンドン市場朝方に米債利回りの上昇などから106円台半ば超えまで値を戻した後、調整が入った流れを受けて、NY朝方は再びドル売りが優勢となり、106円11銭の安値を付ける動きとなりました。 この下落で、ボリンジャーバンドの下抜けと短時間のバンドウォークが実現しましたが、106円を割るほどの勢いがなかったことがわかります。 NY午後は、NY勢の長い週末を前に積極的な取引を手控える動きが目立ち、106円前半で小動きのままNYを引けています。 週末の米関税引き上げなど、米中貿易摩擦を警戒し、本日はやや円高の105円台でスタートしたものの、すぐに106円台に戻しており、基本的には106円台での取引が続きそうです。 ※チャートは、ドル/円の1時間足ボリンジャーバンドRSIMACDを表示しています。

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