2019/7/2のドル円相場の考察

「中長期の見通し」ドル/円相場のトレード戦略

最新のウィークリーレポートはこちら(2019/07/01)(PDF)

デイリーレポート

7月2日のドル/円相場は、東京時間では108円前半で値幅20銭と小さな動きが続きました。 前日までのリスクオンのムードによるドル買いは一服し、108円半ばからは上年の重さを感じさせる動きでした。 テクニカルで見ても、MACDが前日海外市場で売りに転じており、上値の重さを感じさせる形となっていました。 欧州時間に入り、108円30銭を割り込むと、この水準が上値抵抗となり、しばらくもみ合っていましたが、NY序盤に米10年物国債利回りが低下したこと受け、ドル売りが優勢となり、108円を割り込むと一時107円77銭まで下落しました。 この下落でボリンジャーバンドを下抜け、バンドウォークが形成されていることが確認できます。 ペンス米副大統領が米ニューハンプシャー州で予定されていたイベントを突然中止したことで、地政学的な緊急を要する事態があったのではないかとの思惑がでたこともドル売り要因となったとの指摘もあります。 米10年物国債利回りは2%を割り込み、1.97%まで下落していることでドルの上値の重い状況が続きそうです。 ※チャートは、ドル/円の1時間足ボリンジャーバンドRSIMACDを表示しています。

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