2019/7/1のドル円相場の考察

「中長期の見通し」ドル/円相場のトレード戦略

最新のウィークリーレポートはこちら(2019/07/01)(PDF)

デイリーレポート

7月1日のドル/円相場は、前週末終盤の107円90銭水準から窓を開け108円台でのスタートとなりました。 対中関税の発動見送りやファーウェイに対する制裁緩和を好感してドル買いが先行し、一時108円51銭まで上昇しました。 しかし、その後は利食いのドル売りに押され108円10銭近辺まで押し戻されました。 欧州時間に入ると、再びドル買い圧力が強まり108円53銭まで上昇しましたが、108円半ばからはドルの上値も重く、反落する動きとなりました。 NY時間に入ると6月のISM製造業景況感指数が51.7と市場予想の51.3ほど悪化せず、米景気の先行き不透明感がやや和らいだことを受け、108円49銭まで上昇し、その後は高値水準を維持してNYを引けています。 ドルは底堅い動きを続けていますが、108円半ばをクリアーに上抜けることができず上値の重さが意識されます。 テクニカルで見ても、東京、欧州、NYと108円半ばの高値を試したものの、RSIは徐々に切り下がってきており、上値の重さを感じさせるものとなっています。 東京は、ややドル売りから入ってきており、108円20銭水準を下抜けると、短期のトリプルトップの形成となる可能性もあるため注意が必要でしょう。 ※チャートは、ドル/円の1時間足ボリンジャーバンドRSIMACDを表示しています。

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