2019/4/8のドル円相場の考察

「中長期の見通し」ドル/円相場のトレード戦略

最新のウィークリーレポートはこちら(2019/04/08)(PDF)

デイリーレポート

4月8日のドル/円相場は、週明け111円後半でスタートしたものの、アジア株の伸び悩みや実需の売り観測、海外短期筋の円買い戻しなどにより111円34銭まで軟化しました。 この動きで、ボリンジャーバンドの下抜きとバンドウォークが確認できます。 その後、欧州時間では111円半ばまで持ち直したものの、NY時間に入ると新規の取引材料に乏しいなかドルの買い持ち高を調整する動きに押され、一時111円29銭まで下落しました。 ただNY午後には米長期金利が上昇したことを受け、ドルの買い戻しも入り111円50銭水準まで値を戻しNYを引けています。 現状のマーケットでは、円売りとドル売りが拮抗しており、結果としてドル/円はニュートラルで動きにくくなっています。 今後は米国株が新高値を更新してリスクオンで円売りが強まるか、逆に米国株が急落してリスクオフの円高になるか、新たな材料が出てくるまでは現在の綱引き相場が続くことになりそうです。 ※チャートは、ドル/円の1時間足ボリンジャーバンドRSIMACDを表示しています。

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